協和駅

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協和駅
Shibetsu Line Kyowa Station1.jpg
プラットフォームと駅舎(1989年3月)
きょうわ
Kyōwa
中標津 (5.4km)
(6.7km) 春別
所在地 北海道標津郡中標津町字協和
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 標津線(支線)
キロ程 5.4km(中標津起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1957年昭和32年)12月25日
廃止年月日 1989年平成元年)4月30日
備考 標津線廃線に伴い廃駅
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1977年の協和駅と周囲約500m範囲。左上が中標津方面。中標津側の南六号道踏切から100m近く離れた位置にある。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

協和駅(きょうわえき)は、北海道標津郡中標津町字協和にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)標津線である。標津線の廃線に伴い、1989年(平成元年)4月30日に廃駅となった。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

地名より[1]。当地の集落は1928年(昭和3年)の形成当初は「東雲(しののめ)」「寧楽(ねいらく)」「春別」の3つに区分されていたが[2]、不便であるとして「協心同力の精神によって地域の振興を図ろう[2]」との意で「協和」と名付けられた[2][1]

駅構造[編集]

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する無人駅であった。ホームは木造木板張りの簡易型で、構内の南西側(中標津方面に向かって左側)に存在した。また、中標津側に有ったホームへの階段近くには待合室が置かれていた。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
標津線(支線)
中標津駅 - 協和駅 - 春別駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『駅名の起源』札幌鉄道局、北彊民族研究会、1939年、169頁。NDLJP:1029473
  2. ^ a b c 地名”. 中標津町郷土館. 2018年6月5日閲覧。

関連項目[編集]