南三原駅

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南三原駅
駅舎(2007年12月)
駅舎(2007年12月)
みなみはら
Minamihara
千歳 (3.6km)
(4.6km) 和田浦
所在地 千葉県南房総市和田町松田148
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 102.2km(蘇我起点)
千葉から君津経由で106.0km
電報略号 ミハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
481人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1921年大正10年)6月1日[1]
備考 業務委託駅
テンプレートを表示
ホーム(2013年12月)
駅前(2007年12月)

南三原駅(みなみはらえき)は、千葉県南房総市和田町松田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

「みなみみはらえき」などと間違えて読まれる場合がある。しかし、当駅の正しい読み方は「みなはらえき」という。

この駅名は、合併で南房総市となる前のさらに前身、旧安房郡和田町に合併前の「南三原村」に所在したことから付いている。

その「南三原」の地名としての読みは「みなみみはら」「なみはら」「みなみはら」が混在している。そこで駅名としては、当駅開業時既にあった外房線の「浪花(なみはな)駅」(大正2年6月開業)と混同するものを避け、呼称を「南三原(みなみはら)駅」としたとされる。[要出典]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

館山駅管理のJR東日本ステーションサービスによる業務委託駅。簡易Suica改札機が設置されている。

旧駅舎は、1921年大正10年)の開業時から利用されてきた。しかし、老朽化が目立ち始め、特に、トイレが汲み取り式であったことも影響して、近隣住民からトイレだけでも改築できないかとの要請が和田町に多く寄せられていた[2]。そのような中で当時の和田町はトイレの新築を行うこととし、JR側と協議に入った。その中で、トイレの新設だけでなく駅舎を新築する方針となった。2002年平成14年)8月に工事に着手し、2003年(平成15年)2月17日竣工式を開催した[2]

旧駅舎は駅本屋が164.1m2、トイレが13.1m2であったが、新築後は37.265m2が駅関連施設用となり、残りがトイレ、多目的ホールとなった。トイレは、多機能式トイレも設置されている[2]。また、駅舎中央部については、和田町の地域エネルギービジョンにより太陽光発電システムを設置しており、多目的ホールなどの電力をすべてこれにて賄っている[2]

2010年(平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTCの管轄)が導入された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 内房線 上り 館山木更津千葉方面
2 下り 和田浦安房鴨川方面
  • ホームは10両編成分あるが、停止位置目標がないため8両編成までの対応となる(11両の停止位置目標はホームから外れる)。

利用状況[編集]

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員481人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 1,061 [* 1]
1991年(平成03年) 1,037 [* 2]
1992年(平成04年) 972 [* 3]
1993年(平成05年) 970 [* 4]
1994年(平成06年) 914 [* 5]
1995年(平成07年) 870 [* 6]
1996年(平成08年) 784 [* 7]
1997年(平成09年) 738 [* 8]
1998年(平成10年) 719 [* 9]
1999年(平成11年) 684 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]678 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]611 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]582 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]554 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]555 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]539 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]525 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]510 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]494 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]481 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]485 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]492 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]515 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]533 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]512 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]502 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]501 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]487
2018年(平成30年) [JR 19]481

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
南三原駅前 急行くろしお号 古川十字路・千歳駅前・千倉役場 安房白浜 館山日東バス
鴨川市内・館山線(急行) 古川十字路・九重小学校前・九重駅入口 館山駅 鴨川日東バス
館山日東バス
鴨川市内・館山線 古川・九重小学校前・九重駅入口 館山駅 鴨川日東バス
館山日東バス
急行くろしお 真浦・フラワーセンター入口鴨川駅西口 亀田病院 館山日東バス
鴨川市内・館山線(急行) 真浦・フラワーセンター入口・鴨川駅西口 亀田病院 鴨川日東バス
館山日東バス
鴨川市内・館山線 真浦・仁右ヱ門島入口・鴨川駅東口 亀田病院 鴨川日東バス
館山日東バス
南三原駅 北三原線 和田福祉センター・北三原 上三原 南房総市営バス

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
千歳駅 - 南三原駅 - 和田浦駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。
  2. ^ a b c d e 鉄道建築ニュース、2003年6月号、内房線南三原駅合築、pp42-43
  3. ^ SUICAご利用可能エリア(2009年4月16日)

利用状況[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]