南宿駅

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南宿駅
新羽島方面駅舎(2010年2月13日撮影)
新羽島方面駅舎(2010年2月13日撮影)
みなみじゅく
MINAMI JUKU
TH02 柳津 (2.3km)
(0.9km) 須賀 TH04
所在地 岐阜県羽島市足近町南宿916-1
駅番号 TH  03 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 竹鼻線
キロ程 5.2km(笠松起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
865人/日
-2017年-
開業年月日 1921年大正10年)6月25日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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南宿駅(みなみじゅくえき)は、岐阜県羽島市足近町南宿北出にある、名古屋鉄道竹鼻線である。駅番号はTH03。列車の交換が行われる。かつて急行運転が行われていた際は、この駅で運転停車が行われていた。駅集中管理システム名鉄岐阜駅管理)導入済の無人駅

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ地上駅で、上下列車の交換が可能である。(新羽島方面が直線、左側通行) 2007年トランパス対応化工事が行われて駅舎が上下線それぞれに建設されたが、スペースの関係上、笠松方面のホームは駅舎がホーム中央にあるという珍しい構造となった。この笠松方面の駅舎は入口が2つあり、中には1台自動改札機(東芝製)が設置されており、電車に乗るときは左側の入口から入って自動改札機を通ることで入場したことになり、降りるときは右側の入口から入ることで改札機が出場処理を行う。

manacaを使用して当駅笠松方面行きホームを利用する場合には必ず改札機を利用し入出場処理を受けておかないと後で面倒なことになる。特に当駅で出場処理を忘れると次回の利用に大きな支障が生じるので注意が必要である。また、2008年6月29日に導入された乗車券確認システムは乗車駅の記録を必要としており、毎日のように利用する乗客(主に定期券利用者)は習慣的に改札機を通らないため、さらに注意が必要となる(入場処理をし忘れると下車駅で自動改札機を通れなくなる)。 こういった風変わりなつくりのため駅舎には多数の掲示があり、改札機の利用を促している。

また、笠松方面行きホームには自動精算機は設置されているがmanacaチャージ機は設置されていない。下車時にmanacaが残高不足の場合にはインターホンで係員に連絡し指示を仰ぐことになるが「無人駅のため対応に時間がかかる」旨の掲示がされている。そのため、当駅笠松方面行きホームでmanacaのチャージ額を利用して下車しようとする場合には予め十分な金額(最遠で新羽島から270円)をチャージしておいた方が無難である。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 TH 竹鼻線 下り 竹鼻新羽島方面[1]
2 上り 笠松名鉄岐阜方面[1]

配線図[編集]

南宿駅 構内配線略図

新羽島方面
南宿駅 構内配線略図
笠松・
岐阜方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は899人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中236位、竹鼻線・羽島線(10駅)中10位であった[3]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は954人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中226位、竹鼻線・羽島線(16駅)中7位であった[4]
  • 『羽島市データファイル』によると、近年の一日平均乗車、降車人員は下表のとおり。
年度別一日平均乗車・降車人員
年度 乗車人員 降車人員 乗降人員
2009年(平成21年) 401 390 791
2010年(平成22年) 386 376 762
2011年(平成23年) 407 399 806
2012年(平成24年) 423 417 840
2013年(平成25年) 453 446 899
2014年(平成26年) 440 433 873
2015年(平成27年) 435 430 865
2016年(平成28年) 418 414 832
2017年(平成29年) 435 430 865

駅周辺[編集]

  • 羽島市立足近(あぢか)小学校
  • 足近コミュニティーセンター
  • 太洋乳業協同組合
  • JAぎふ足近支店

歴史[編集]

トランパス導入前の南宿駅

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
TH 竹鼻線
柳津駅(TH02) - 南宿駅(TH03) - 須賀駅(TH04)

脚注[編集]

  1. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  5. ^ 寺田裕一 『改訂新版 データブック日本の私鉄』 ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364。
  6. ^ “トランパス15駅に導入/名鉄、14日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日) 

関連項目[編集]