南山手

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
グラバー園から望む大浦天主堂と市街

南山手(みなみやまて)は、長崎県長崎市内の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている地域の名称。

近隣のもう一つの重要伝統的建造物群保存地区の東山手と合わせて長崎市により景観形成地区として指定されている。

歴史[編集]

1859年(安政6年)に長崎港が開港場となった後、東山手と同じく外国人居留地となったが、こちらは主に住宅地として用いられた。居留する外国人のために建てられた大浦天主堂は「信徒発見」の舞台ともなった。1991年(平成3年)に重要伝統的建造物群保存地区として選定された。

主な建造物等[編集]

大浦天主堂(左)と旧長崎大司教館(右)と旧羅典神学校(中央奥)

周辺[編集]

座標: 北緯32度44分6.32秒 東経129度52分8.86秒 / 北緯32.7350889度 東経129.8691278度 / 32.7350889; 129.8691278