南気仙沼駅

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南気仙沼駅
県道上に設置されたBRTの駅(2012年9月)
県道上に設置されたBRTの駅(2012年9月)
みなみけせんぬま
Minami-Kesennuma
(1.3km) 不動の沢
所在地 宮城県気仙沼市田谷
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 気仙沼線
キロ程 68.3km(前谷地起点)
電報略号 ミケ
駅構造 地上駅
乗車人員
-統計年度-
99人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1957年昭和32年)2月11日
備考 無人駅
* 営業キロは設定されていない。松岩駅から当駅までは2.7 km
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南気仙沼駅
みなみけせんぬま
Minami-Kesennuma
(1.3km) 気仙沼港
所在地 宮城県気仙沼市仲町二丁目6-1
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 気仙沼線(貨物支線)
キロ程 0.0km(南気仙沼起点)
廃止年月日 1979年(昭和54年)11月1日
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南気仙沼駅(みなみけせんぬまえき)は、宮城県気仙沼市田谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

BRTの運行開始時に(旧)気仙沼市立病院近くの県道上(現・ミヤコーバス「田谷本郷」停留所と同位置)に移設された。

以下は震災発生前の状況である。

単式ホーム1面1線を有する地上駅である。以前は1面2線であった。

みどりの窓口自動券売機・JR気仙沼旅行センター設置。駅業務はJR気仙沼旅行センター所属の社員が兼務する形にて行われていた。気仙沼駅管理。

利用状況[編集]

  • 鉄道 - 2010年度(平成22年度)の1日平均乗車人員は251人である[鉄道 1]
  • BRT - 2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は99人である[BRT 1]

近年の推移は以下のとおりである。なお、気仙沼線は東日本大震災後にBRTによる復旧をしたため、2011年(平成23年)以前の統計は鉄道運行時のものとなる。

1日平均乗車人員推移
年度 鉄道 BRT 出典
2000年(平成12年) 453   [鉄道 2]
2001年(平成13年) 419 [鉄道 3]
2002年(平成14年) 379 [鉄道 4]
2003年(平成15年) 382 [鉄道 5]
2004年(平成16年) 395 [鉄道 6]
2005年(平成17年) 275 [鉄道 7]
2006年(平成18年) 262 [鉄道 8]
2007年(平成19年) 260 [鉄道 9]
2008年(平成20年) 266 [鉄道 10]
2009年(平成21年) 271 [鉄道 11]
2010年(平成22年) 251 [鉄道 1]
2011年(平成23年) 営業休止  
2012年(平成24年) 営業休止  
2013年(平成25年)   110 [BRT 2]
2014年(平成26年) 119 [BRT 3]
2015年(平成27年) 119 [BRT 4]
2016年(平成28年) 111 [BRT 5]
2017年(平成29年) 107 [BRT 6]
2018年(平成30年) 99 [BRT 1]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
気仙沼線(BRT区間)
松岩駅 - *気仙沼市立病院駅 - 南気仙沼駅 - 不動の沢駅
*:気仙沼市立病院駅は、一部の便のみ停車する。
※松岩駅 - 南気仙沼駅間に赤岩港駅が2020年春開業予定
気仙沼線(鉄道運用時)
松岩駅 - 南気仙沼駅 - 不動の沢駅

廃止区間[編集]

日本国有鉄道
気仙沼線(貨物支線)
南気仙沼駅 - 気仙沼港駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ 【東日本大震災】JR東日本、太平洋沿岸の23駅流失”. SankeiBiz (2011年4月1日). 2011年4月13日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年4月7日閲覧。
  2. ^ 気仙沼線における暫定的なサービス提供開始について (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社プレスリリース(2012年7月18日)
  3. ^ “気仙沼線 BRT「南気仙沼駅」の専用道上への移設に向けた駅舎の工事について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道盛岡支社、東北工事事務所, (2019年10月9日), オリジナルの2019年10月9日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191009071224/https://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1570598385_1.pdf 2019年10月9日閲覧。 

利用状況[編集]

鉄道[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。

BRT[編集]

  1. ^ a b BRT駅別乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月24日閲覧。
  2. ^ BRT駅別乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  3. ^ BRT駅別乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  4. ^ BRT駅別乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  5. ^ BRT駅別乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  6. ^ BRT駅別乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年8月26日閲覧。

関連項目[編集]