南船橋駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
南船橋駅
Minami-Funabashi Station south side(cropped).jpg
南口遠景・駅前は都市再開発用地[1]
(2011年1月)
みなみふなばし
Minami-Funabashi
所在地 千葉県船橋市若松二丁目1-1
駅番号 JE11
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ミフ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
22,763人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1986年昭和61年)3月3日
乗入路線 2 路線
所属路線 京葉線
キロ程 26.0km(東京起点)
JE 10 二俣新町 (3.4km)
(2.3km) 新習志野 JE 12
所属路線 京葉線(二俣支線)
武蔵野線直通)
キロ程 5.4km(西船橋起点)
府中本町から77.2km
JM 10 西船橋 (5.4km)
(2.3km) (新習志野 JE 12)*
備考 業務委託駅
* 武蔵野線の一部列車は海浜幕張駅まで乗り入れ。
テンプレートを表示

南船橋駅(みなみふなばしえき)は、千葉県船橋市若松二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線である。西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。駅番号JE 11

西船橋駅への連絡線である京葉線二俣支線の分岐駅であり、同線を通って武蔵野線の列車が一部乗り入れる。当駅では便宜上、二俣支線は「武蔵野線」と案内されることが多い。

歴史[編集]

開業前の駅名には、所在地からとった「若松」という仮称が付けられていた[2]

年表[編集]

駅構造[編集]

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している新習志野駅管理の業務委託駅島式ホーム2面4線を有する高架駅である。駅舎は高架下にある。

指定席券売機自動改札機自動精算機設置駅。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 JE 京葉線 下り 海浜幕張千葉みなと蘇我方面 JM 武蔵野線から直通の新習志野・海浜幕張行きは当番線から発車
2 JM 武蔵野線 - 西船橋新松戸府中本町方面 当駅折り返し
3
4 西船橋・新松戸・府中本町方面 JM 武蔵野線 海浜幕張・新習志野からの電車は当番線から発車
JE 京葉線 上り 舞浜新木場東京方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2番線と3番線は蘇我方面には続いておらず行き止まりのため、武蔵野線直通列車の折り返し専用ホームになっており、緩急接続はできない。ただし2番線は、待避線を蘇我方面へ延伸するスペースが確保されており(3番線は高架が途切れている)、4番線の南側には通過線を設置するスペースがあるため、構造上は列車の待避が可能な造りとなっている。
    • 上記の構造上から、京葉線蘇我行きおよび武蔵野線の新習志野・海浜幕張行き電車は1番線を発車する。
  • 定期ダイヤでは13時以降、2番線から発着する列車は設定されていない。1・2番線ホームの階段付近の番線表記にはその旨の注意書きがある。また、両方のホームと1階コンコースに武蔵野線専用の発車標があり、発車時刻、行き先、発車番線が表示される。
  • 新習志野行や海浜幕張3番線到着の場合、いずれも階段を経由しての乗換えとなることから、当駅で後続の蘇我方面行に乗り換えるよう案内されることがある。
  • 改札階とホーム階を連絡する上りエスカレーターがある。

配線図[編集]

運転番線 営業番線 ホーム 東京・西船橋方面着発 蘇我方面着発 備考
1 1 10両分 到着可 出発可 下り主本線
2 2 10両分 到着・出発可 不可
3 3 10両分 到着・出発可 不可
4 4 10両分 出発可 到着可 上り主本線
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。

* 参考資料:「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」 『鉄道ピクトリアル』 第52巻8号(通巻第720号) 2002年8月号

発車メロディ[編集]

1・2・4番線ではスイッチ、3番線ではテイチク制作のメロディを使用している。

1 JE 通勤ステップ
2 JM 森の妖精
3 JM 海岸通り
4 JE JM 幸福の銀レール

なお、2016年6月25日まで、1・2番線ではスイッチ制作の「海辺の散歩」、4番線では3番線と同じく「海岸通り」を使用していた。

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員22,763人である。

開業後の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1985年(昭和60年) [備考 1]3,595 [* 1]
1986年(昭和61年) 3,298 [* 2]
1987年(昭和62年) 4,119 [* 3]
1988年(昭和63年) 5,986 [* 4]
1989年(平成元年) 8,232 [* 5]
1990年(平成02年) 9,673 [* 6]
1991年(平成03年) 10,205 [* 7]
1992年(平成04年) 10,625 [* 8]
1993年(平成05年) 11,158 [* 9]
1994年(平成06年) 11,177 [* 10]
1995年(平成07年) 11,420 [* 11]
1996年(平成08年) 11,703 [* 12]
1997年(平成09年) 11,567 [* 13]
1998年(平成10年) 11,284 [* 14]
1999年(平成11年) 11,208 [* 15]
2000年(平成12年) [JR 1]11,948 [* 16]
2001年(平成13年) [JR 2]11,709 [* 17]
2002年(平成14年) [JR 3]12,309 [* 18]
2003年(平成15年) [JR 4]13,372 [* 19]
2004年(平成16年) [JR 5]13,955 [* 20]
2005年(平成17年) [JR 6]14,925 [* 21]
2006年(平成18年) [JR 7]17,313 [* 22]
2007年(平成19年) [JR 8]18,095 [* 23]
2008年(平成20年) [JR 9]19,088 [* 24]
2009年(平成21年) [JR 10]18,979 [* 25]
2010年(平成22年) [JR 11]19,492 [* 26]
2011年(平成23年) [JR 12]19,147 [* 27]
2012年(平成24年) [JR 13]19,260 [* 28]
2013年(平成25年) [JR 14]20,109 [* 29]
2014年(平成26年) [JR 15]20,668 [* 30]
2015年(平成27年) [JR 16]21,367 [* 31]
2016年(平成28年) [JR 17]21,494 [* 32]
2017年(平成29年) [JR 18]22,528 [* 33]
2018年(平成30年) [JR 19]22,808 [* 34]
2019年(令和元年) [JR 20]22,763
備考
  1. ^ 1986年3月3日開業。開業日から同年3月31日までの計29日間を集計したデータ。

駅周辺[編集]

ホームから見えるイケア若松団地高層マンション
船橋競馬場(パドック)

駅の北側に船橋競馬場、北東に谷津干潟、南側に若松団地、南西にイケア(旗艦店)、北西にららぽーとTOKYO-BAY(旗艦店)、ららぽーとの北側にはビビット南船橋がある。ららぽーとへは、駅西側の鉄道高架下の遊歩道を歩いて行くと迷わずに行ける(途中で歩道橋を越える。徒歩3分ほど)。ビビット南船橋はららぽーとの北側にある。なお、遊歩道には2019年6月には動く歩道が整備された。1993年から2002年まではららぽーとスキードームSSAWS、その奥に船橋オートレース場があった。

南口駅前に広がる空き地は千葉県企業庁管理の土地だったが、2013年に船橋市に売却され、公益的複合施設、社会福祉施設、生活複合施設、商業施設を造る計画が進められている[4]

バス路線[編集]

駅前南口の少し離れた場所にロータリーがあり、そこに路線バスや客待ちのタクシーが乗り入れている。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JE 京葉線
通勤快速
通過
快速
新浦安駅 (JE 08) - 南船橋駅 (JE 11) - 海浜幕張駅 (JE 13)
各駅停車
二俣新町駅 (JE 10) - 南船橋駅 (JE 11) - 新習志野駅 (JE 12)
JM 武蔵野線直通(京葉線二俣支線)
各駅停車・しもうさ号
西船橋駅 (JM 10) - 南船橋駅 (JE 11) - 新習志野駅 (JE 12)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ 市有地活用のへ募集開始 南船橋駅南口 今秋にも事業者特定(船橋市)” (日本語). 日本建設新聞社. 2019年11月7日閲覧。
  2. ^ 朝日新聞 1984年10月3日 22面中の記事より。
  3. ^ 千葉支社 「千葉運輸区」の要員を提案 6駅委託と窓口削減・要員削減も提案”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2019年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月30日閲覧。
  4. ^ JR南船橋駅南口市有地活用事業 事業者募集要項に係る結果の公表について” (日本語). 船橋市ホームページ. 2019年11月7日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月28日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 船橋市統計書 - 船橋市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]