単記式と連記式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

単記式(たんきしき)と連記式(れんきしき)とは、用紙に氏名などを記入する際の方法である。一つだけ書き記せば単記、二つ以上連ねると連記になる。用語としては投票以外にも用いられる。

投票方式[編集]

小選挙区制(定数1)において、単純小選挙区制二回投票制徹底投票は単記式に、是認投票は連記式に、優先順位付投票制シュルツ方式順位式に分けられる。

大選挙区制(定数2以上)においても、単記式の単記非移譲式投票、連記式の制限連記制完全連記制、順位式の単票移譲式に分類される。完全連記制は多数代表になり、単記非移譲式や単票移譲式比例代表に近い結果をもたらす。

名簿式比例代表制においては、日本では候補者名政党名を単記する方法が採られているが、パナシャージュ方式英語版では、自由に候補者名を混ぜて連記できる[1]

単票式では合計の票数と投票者数が一致し、複票式では合計の票数が投票者数を上回る。

出典[編集]

関連項目[編集]