厚谷郁夫

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厚谷 郁夫(あつや いくお、1939年(昭和14年)1月25日[1] - )は、日本化学者理学博士東北大学)。専門は分析化学。北見工業大学名誉教授。元北見工業大学学長。元財団法人オホーツク地域振興機構理事長北海道函館市出身。

略歴[編集]

弘前大学文理学部を卒業し、東北大学大学院理学研究科博士課程修了。東北大学理学部助手1971年(昭和46年)北見工業大学工学部助教授1976年(昭和51年)同工学部教授1996年(平成8年)北見工業大学6代学長に就任。2002年(平成14年)北見工業大学退官。同名誉教授。財団法人オホーツク地域振興機構理事長東京農業大学生物産業学部客員教授(~2009年)[2]。2015年 瑞宝中綬章受章。[3]

研究[編集]

分析化学や環境科学を研究し、国連プロジェクトの摩周湖水質調査参加や網走支庁3市4町の下水処理に関する調査研究を行う

受賞歴[編集]

  • 日本分析化学会学会賞(2006年)

著書[編集]

D. Betteridge, H.E. Hallam著・白井恒雄と共訳『機器分析化学の基礎(化学セミナー12巻)』(丸善, 1985年)

注釈[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.391
  2. ^ 以上につき、『北海道人物・人材情報リスト2004』(日外アソシエーツ編集・発行, 2003年)
  3. ^ 春の叙勲 4087人が受章へ
先代:
平林眞
北見工業大学学長
第6代: 1996年 ‐ 2002年
次代:
常本秀幸