原田敏丸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

原田敏丸(はらだ としまる、1925年1月8日 - )は、日本の経済史学者、大阪大学名誉教授。

東京出身。原田敏明の長男。九州大学法文学部経済科卒、同大学院中退、1970年「近世山割制度の研究」で大阪大学経済学博士大分大学講師、助教授、1953年滋賀大学経済学部助教授、1970年大阪大学経済学部助教授、教授。1988年定年退官、名誉教授、滋賀大学教授[1]

著書[編集]

  • 『近世入会制度解体過程の研究 山割制度の発生とその変質』塙書房 1969
  • 『近世村落の経済と社会』山川出版社 1983

共編著[編集]

  • 『滋賀県の歴史』渡辺守順共著 山川出版社 県史シリーズ 1972
  • 『歴史のなかの物価 前工業化社会の物価と経済発展 シンポジウム』宮本又郎共編著 同文館出版 1985
校訂
  • 三善庸礼『御国家損益本論』宮本又次編著 原田校訂 清文堂出版 清文堂史料叢書 1973

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 原田敏丸博士経歴および著作目録 (原田敏丸博士還暦記念論文集)大阪大学経済学 1986-03