友田博通

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友田 博通(ともだ ひろみち、1949年9月2日[1] - )は、日本の建築家、住居心理学昭和女子大学教授工学博士

略歴[編集]

  • 1949年9月 - 東京都港区六本木生まれ
  • 1968年3月 - 麻布学園高等学校卒業
  • 1972年4月 - 東京大学建築学科卒業
  • 1974年3月 - 東京大学大学院建築学専攻修了
  • 1974年4月 - 岡田新一設計事務所勤務
  • 1981年4月 - 昭和女子大学勤務[2]
  • 2009年4月 - 昭和女子大学環境デザイン学科長
  • 2011年4月 - 昭和女子大学国際文化研究所長[3]

受賞歴[編集]

  • 1973年 - セントラルガラス設計競技 佳作
  • 1997年 - NATIONAL「住宅設計賞」入賞(FUJISAWA Mr,T-HOUSE)
  • 2000年 - 日本建築学会賞「ホイアン町並み保存プロジェクト」[4]
  • 2000年 - UNESCO ASIA PACIFIC AWARD 「HOIAN町並み保存プロジェクト」[5]
  • 2004年 - UNESCO ASIA PACIFIC AWARD 「ベトナム6省木造民家修復プロジェクト」[6]
  • 2005年 - ベトナム政府文化功労賞「ベトナム6省木造民家修復プロジェクト」
  • 2005年 - ベトナム・カンナム省知事表彰「経済発展に貢献・ホイアン」
  • 2009年 - ベトナム文化スポーツ観光大臣表彰「ドンラム農村集落保存プロジェクト」
  • 2012年 - ベトナム・カンナム省知事表彰「ホイアンの市民交流に貢献」
  • 2013年 - UNESCO ASIA PACIFIC AWARD 「ドンラム村農村集落保存プロジェクト」[7]
  • 2014年 - 文化庁長官賞(文化発信部門)「文化財保護分野における国際交流に貢献」
  • 2017年 - ベトナム・ティエンザン省文化功労章「カイベー市ドンホアヒエップ村観光開発に貢献」

著書[編集]

  • 1990年4月 - 共著『韓国現代住居学』-マダンとオンドルの住様式-
  • 1994年9月 - 単著『心の住む家』-家とインテリアの心理学-(理工図書)ISBN 4-8446-0541-0
  • 2000年10月 -編著『HOIAN』(文化スポーツ観光省・ホイアン市・昭和女子大学)
  • 2003年6月 - 編著『ベトナム町並み観光ガイド』(岩波アクティブ新書)ISBN 4-00-700077-8
  • 2003年6月 - 編著『Traditional Folk Houses』(JICA・文化スポーツ観光省・昭和女子大学)
  • 2007年3月 - 編著『DUONG LAM』(文化スポーツ観光省・ソンタイ町・昭和女子大学)
  • 2012年3月 - 編著『PHUOC TICH』(JICA・文化スポーツ観光省・フエ省・昭和女子大学)
  • 2013年7月 - 編著『CAI BE』(JICA・文化スポーツ観光省・ティエンザン省・昭和女子大学)

建築作品[編集]

  • 1989年 - 伊東T氏邸(新建築 「住宅特集」3月号)
  • 1991年 - 高輪新宮館ビル(新建築 「住宅特集」7月号)
  • 1992年 - 駒込K氏邸(新建築 「住宅特集」6月号)
  • 1996年 - 藤沢T邸(新建築「住宅特集」10月号)
  • 2004年 - 町田Oマンション(彰国社)
  • 2014年 - 西麻布の集合住宅(新建築2月号)(SALUHAUSに協力)

プロジェクト[編集]

  • 1993〜1999年 - ホイアン町並み保存プロジェクト・代表

(文科省科学研究費KAKENRead・私学事業団研究補助金・JICA・国際交流基金・住友財団・日本ユネスコ協会連盟他協力)(資生堂・求龍堂・安田火災海上・キャノン・大日本インク・他の寄付金)

  • 2000年昭和女子大学80周年記念「世界遺産ホイアン展」実行委員会委員長
  • 2000〜2003年 - ベトナム6省文化財民家修復保存技術移転JICA開発パートナー事業・代表
  • 2003年-第1回ホイアン日本祭り総合プロデゥース
  • 2003〜2008年 - 日越国際協力協定に基づくドンラム農村集落保存プロジェクト・代表
  • 2009〜2011年 - 日越国際協力協定に基づくフクティック・フーホイ・カイベイ保存プロジェクト・代表
  • 2010年〜 - チェンジ「渋谷の街イメージ」・代表(渋谷センター商店街振興組合・渋谷駅前共栄会桜丘町会・他)[8]
  • 2011年〜2014年 - ヘリテージツーリズムによる地域振興(ドンラム・フクティック・カイベイ)JICA草の根技術協力事業(パートナー型)・代表 [9]
  • 2016年~ ヘリテージツーリズムによる辺境農漁村振興(ゲアン省コンクオン郡・同ナムダン郡・ホイアン市チャム島)JICA草の根技術協力事業(パートナー型)・代表 [9] 
  • 2017年ベトナムティザン省カイベー観光祭 日本側イベント総合プロデゥース(国際交流基金アジアセンター文化創造プログラム助成)
  • 2018年ベトナムカンナム省第16回ホアイン日本祭り 日本側イベント総合プロデゥース(国際交流基金アジアセンター文化創造プログラム助成)

出典[編集]

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  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.331
  2. ^ 昭和女子大学友田博通
  3. ^ 昭和女子大学国際文化研究所
  4. ^ 日本建築学会2000
  5. ^ ユネスコバンコク2000
  6. ^ ユネスコバンコク2004
  7. ^ ユネスコバンコク2013
  8. ^ 昭和女子大学環境デザイン学科環境心理学研究室
  9. ^ a b JICA地球ひろばニュース