古今十傑

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

古今十傑(ここんじっけつ)は、大相撲の歴史上、江戸時代から昭和時代初期にかけて特に最強と云われた10人の力士の総称である。雷電爲右エ門以外は全員が横綱である。

四股名 最高位 代数 現役期間 備考
谷風梶之助 横綱 4代 1769年1794年 小野川とは同時昇進
小野川喜三郎 横綱 5代 1776年1797年 谷風とは同時昇進
雷電爲右エ門 大関 76代 1789年1811年 江戸相撲としての初土俵は1790年
稲妻雷五郎 横綱 7代 1821年1839年 雷電と比較されるほどの強者だった
陣幕久五郎 横綱 12代 1850年1867年 横綱在位は2場所と極めて少ない
梅ヶ谷藤太郎 横綱 15代 1871年1885年 歴代横綱最長寿記録保持者
常陸山谷右エ門 横綱 19代 1892年1914年 脱走経験あり
太刀山峯右エ門 横綱 22代 1900年1918年 雷電の再来と云われた
栃木山守也 横綱 27代 1911年1925年 歴代横綱の中では最軽量
双葉山定次 横綱 35代 1927年1945年 69連勝を記録

関連項目[編集]