古太古代

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単位百万年
古太古代の微生物マットから形成されたストロマトライト。西オーストラリア州のピルバラクラトンで出土

古太古代(Paleoarchean)は、太古代(Archaean)内の地質時代区分である。絶対年代として36億年前から32億年前として定義され、地球上の特定の岩石層を参照したものではない。ギリシア語で「古代の」を意味する"Palaios"に由来する。確認された最古の生命である化石化した細菌の微生物マットは、この時代の34.8億年前のもので、西オーストラリア州から発見された[2][3]。最初の超大陸であるバールバラ大陸もこの時代のものである。

また、この32.6億年前には直径約37-58 kmの大きな小惑星がアフリカ南部に衝突し、バルバートン緑色岩帯として知られる構造を作った[4]

出典[編集]