古田悦造

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古田 悦造(ふるた えつぞう、1950年 - )は、日本の地理学者。専門は歴史地理学。

略歴[編集]

  • 都留文科大学卒業
  • 1976(昭和51)年 東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。
    • 修士論文は「「近海捕鯨漁村」の変貌」。
  • 筑波大学大学院歴史人類学研究科修了
    • 「近世関東における魚肥流通の地域的展開」により、昭和62年3月に筑波大学より文学博士号を授与される。

現在、国立大学法人東京学芸大学教授。人文社会科学群日本研究教室所属。

研究課題[編集]

日本の近代化過程における魚肥流通の地域構造。大韓民国における海岸開発の変質構造。

所属学会[編集]

著書[編集]

  • 古田悦造(1996)『近世魚肥流通の地域的展開』古今書院
  • 有薗正一郎・小野寺淳・溝口常俊・遠藤匡俊・古田悦造・吉田敏弘(2001)『歴史地理調査ハンドブック』古今書院
  • 矢ヶ崎典隆・加賀美雅弘・古田悦造編著(2007)『地誌学概論』朝倉書店

論文等[編集]

  • 上野和彦・高橋日出男編(2007)『日本の諸地域を調べる』古今書店
  • 古田悦造(2004)大学周辺の玉川上水を歩く『武蔵野の自然と文化 キャンパス周辺散策ガイド』227-243頁
  • 古い民家を調べる『身近な地域を調べる』古今書院 2002
  • 漁村における方位認識(共著)『方位と風土』古今書院 1994
  • 肥料と風土『日本の風土と文化』古今書院 1991