古田新太のオールナイトニッポン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
古田新太のオールナイトニッポン
ジャンル バラエティ
放送方式 生放送
放送期間 1991年1月3日~1992年10月15日
放送時間 木曜深夜(金曜未明)1:00~3:00
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
パーソナリティ 古田新太
テンプレートを表示

古田新太のオールナイトニッポン(ふるたあらた-)は、かつてニッポン放送1991年1月から1992年10月まで放送されていたラジオ番組である。パーソナリティは古田新太

概要[編集]

1991年1月、それまで長年放送されていた『ビートたけしのオールナイトニッポン』の後継として木曜1部に登場した。この番組は容赦ない下ネタと自身の大好きなハードロックをかけまくるプログラムで大きな支持を得た。特に下ネタの過激さは相当なもので、放送開始から終了までにスタッフが始末書を書かなかった週は2回しかなかったとも言われる。

キャッチフレーズは「世界で一番偏差値が低いラジオ番組」であった。タイトルコールの前には必ず「聴くと頭が悪くなる、世界で一番偏差値が低いラジオ番組」とコールしていた。

コーナー[編集]

  • パニックインマイルーム
    • 様々なシチュエーションで、オナニーを見られたときの言い訳をするコーナー。タイトルの元ネタは宍戸留美のCDシングル。
  • クイズ私が正解です
    • 2時の時報の直後に始まる、この番組の看板といえるコーナー。女性リスナーが電話出演。古田からのスケベな質問に色っぽい声で解答する。序盤では主にリスナーのプロフィールや性体験などについて独自の隠語を使って質問していく(例:「○○(リスナー)のパックリーナには今まで何本の竿が入っちゃいましたか!?」)。終盤では強いエコーをかけてリスナーに何かを舐めるような音を出させる質問をし(例:「ある日○○が帰宅すると、ドアノブにおいしそうな生クリームが塗られていました。もったいないからなめろ!」)、締めでは毎回異なる単語(直接的に卑猥ではないが人によっては暗にそうした印象を持たなくもない微妙な言葉)をエコー入りで悩ましげな声で連呼させる(例:「“亀山”この言葉を、感情を込めて言って下さい」)。
  • 大阪パノラマチンコボーイズ
  • 知りたくないつもり
    • 日本テレビの番組『知ってるつもり?!』のパロディ。聞いてもほとんど役に立たないような豆知識ネタ(例:「関口宏の妻は、元歌手の西田佐知子である」等)をひたすら読んでいくもの。読み上げた後必ず古田の声で「知・り・た・く・ねえ~」というフレーズが流れ、また次のネタへ移るというものだった。当然のことながら下ネタ関係も多かった。
    • 当初は古田自身がハガキを読んでいたが(時にはハードロックをBGMにハガキを絶叫しながら読む「ライブバージョン」なるものもあった)、後期はニッポン放送のアナウンサーにニュース風に読ませていた。
  • 貴花田な奴
    • 古田扮する貴花田がリスナーからのくだらない質問にものまねで答える。最後に必ず「うるさい」と突き飛ばす。
  • 大仁田な奴
    • 大仁田役のスタッフ(ボイスチェンジャーで声色を変えている)と古田がかけあい漫才的なことをやる。最後に必ず「わから~ん」というオチでしめる。
  • ハダカーマン
    • 古田が全裸姿の正義の味方を演じるラジオドラマ。ヒロイン役は主に羽野晶紀が演じた。
  • ラジオ4コマ劇場
  • 邪道な性教育
  • 目指せハードロック・ヘビーメタル
  • もっとがんばれ山形新幹線
  • いらないものサンバ

エンディングテーマ[編集]

関連項目[編集]

木曜1部
前担当
古田新太のオールナイトニッポン
木曜 25:00 - 27:00
次担当
1991年オールナイトニッポンパーソナリティ
曜日 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月曜 大槻ケンヂ さくらももこ
火曜 とんねるず
水曜 木根尚登 大江千里
木曜 古田新太
金曜 ウッチャンナンチャン
土曜 松任谷由実
1992年オールナイトニッポンパーソナリティ
曜日 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月曜 さくらももこ 加藤いづみ
火曜 とんねるず 電気グルーヴ
水曜 大江千里 TOSHI 裕木奈江
木曜 古田新太 福山雅治
金曜 ウッチャンナンチャン
土曜 松任谷由実