台湾鉄路管理局EMU1200型電車

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台湾鉄路管理局EMU1200形電車
TRA EMU1200 at Taichung Station 20130807.jpg
台中駅にて
基本情報
運用者 台湾鉄路管理局
製造所 UCW
種車 EMU200型
改造所 台湾車輌
改造年 2003年
改造数 30両(9連3編成、3連1編成)
運用開始 2003年1月
投入先 自強号
主要諸元
編成 9両編成、3両編成
軌間 1,067 mm
電気方式 交流25,000V/60Hz
最高運転速度 120 km/h
設計最高速度 120 km/h
起動加速度 1.44 km/h/s
全長 20,000 mm
駆動方式 吊り掛け式
編成出力 6,000 kW
制御方式 チョッパ制御
保安装置 ATP
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台湾鉄路管理局EMU1200形電車(EMU1200がたでんしゃ)は、台湾鉄路管理局(台鉄)の交流電車で、現在は西部幹線彰化 - 潮州のみで定期運用されている。

概要[編集]

EMU200型、1989年撮影。

2003年1月に運用が開始された。もとはEMU200型南アフリカUCW製)で電動車1両、付随車・制御車2両の3両固定編成だった。2003年1~7月に、編成中間となる制御車の乗務員室と運転機器の撤去を始めとした9両固定編成への組成変更、前面の非貫通化、客用扉の自動化などの改造を行い、現在の形式に改められた。改造は台湾車輌中国鋼鉄唐栄鉄工廠(以上台湾)、日本車輌住友商事(以上日本)による合弁企業)でおこなわれた。塗装も、白地に赤とオレンジ色の縞模様と従来のものから大きく変更された。この塗装に因み、台湾の鉄道ファンには「紅斑馬(赤いシマウマ)」と呼ばれている。

全車高雄機務段潮州車両基地に集中配置されている。

基隆駅 - 屏東駅(屏東線延伸電化後は潮州駅まで)で運行されていたが、2016年10月20日ダイヤ改正で北部から撤退し、彰化駅以南の運用になった[1]2017年3月、桃園機場捷運開業に伴う空港利用客の取り込みを狙い、台北駅の連絡通路に当形式を模した新たな台鉄弁当の販売店が登場した[2]

EMU1200型の弁当販売店(2017年4月、台北駅)


関連項目[編集]

出典[編集]