吉川八幡神社 (豊能町)

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吉川八幡神社
吉川八幡神社 御社殿
所在地 大阪府豊能郡豊能町吉川936
位置 北緯34度55分10.6秒
東経135度26分49秒
座標: 北緯34度55分10.6秒 東経135度26分49秒
主祭神 応神天皇
社格 旧郷社
創建 治暦年間(1065年~1069年)
本殿の様式 安政三年建立、総欅造り桧皮葺
例祭 9月15日「放生祭」、10月13日「秋季例大祭」、12月7日「新嘗祭」
主な神事 秋季例大祭「神楽祭」(湯立神事など)
地図
吉川八幡神社の位置(大阪府内)
吉川八幡神社
吉川八幡神社
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吉川八幡神社(よしかわはちまんじんじゃ)は、大阪府豊能郡豊能町吉川に鎮座する神社。旧社格は郷社。

吉川上地区、吉川中地区、吉川下地区、吉川西地区(ときわ台、東ときわ台、光風台、新光風台)、保ノ谷、川尻、黒川奥山の総氏神

なお、通称は「吉川八幡神社」で呼ばれているが、鳥居や灯籠の標記、宗教法人名簿など[1][2]では「八幡神社」である。

歴史・概要[編集]

平安時代の冶歴年間(1065年~1069年)に、源頼仲が吉川に在住していたときに創建したものと伝えられている。元禄時代より伝わる名勝風景画には同様の社殿が三社描かれている。

主祭神は応神天皇。平安時代に清和源氏の守護神・軍神として深く信仰されるようになった。

豊能町吉川756にある真言宗御室派の七寶山高代寺が別当寺であった。神仏習合の名残として手水鉢に御寳前と記されている。

秋大祭 太鼓台 宮入の様子
吉川八幡神社 御神馬「いづめ」弓道の"射詰め"から名付けの由来とされている。和種半血。毛色:河原毛。黄金色に実った稲穂の色として豊作の象徴と考えられている。
吉川八幡神社 社有地内に能勢電鉄1552カットモデルが安置されている

境内末社、御神馬[編集]

  • 皇大神社(天照大御神)
  • 稲荷社(宇迦之御魂神)
  • 吉川弁財天社(市杵島姫命)
  • 多賀社(伊邪那岐命・伊邪那美命)

境外の包括神社[編集]

  • 若宮神社(保之谷地区)
  • 金高稲荷神社(保之谷地区)
  • 吉川愛宕神社
  • 才能神社

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 大阪府宗教法人名簿豊能郡
  2. ^ 大阪府神社庁 神社データ