吉弥侯横刀

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吉弥侯 横刀(きみこ の たち、生没年不詳)は、奈良時代後半の貴族氏姓吉弥侯のち下毛野朝臣従八位下・吉弥侯垂麻呂の子とする系図がある[1]官位従五位下上野介

経歴[編集]

光仁朝宝亀10年(779年)正月に従六位下から四階昇進して従五位下に叙せられ、同年9月近衛将監に任じられた。

桓武朝延暦2年(783年)正月に精勤を認められて右兵衛佐紀木津魚らとともに昇叙され、横刀は内位の従五位下に叙せられた。同年2月に上野介として地方官に遷り、3月には一族(一説では弟[1])の夜須麻呂と共に吉弥侯から下毛野朝臣改姓している。

官歴[編集]

続日本紀』による。

脚注[編集]

  1. ^ a b 中田憲信『皇胤志』
  2. ^ 『続日本紀』延暦2年3月条の賜姓記事に、 に関する表記が無く、無姓であったと考えられる。

参考文献[編集]

関連項目[編集]