吉村博人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

吉村 博人(よしむら ひろと、1948年昭和23年)11月[1] - )は、日本警察官僚。第21代警察庁長官熊本県出身[1]

来歴[編集]

東京大学法学部卒業後、警察庁に入庁。主に刑事畑を歩む。刑事局長、長官官房長、次長を経て、2007年(平成19年)警察庁長官に就任。

取調べの一部録音・録画や被疑者取調べ監督制度の導入を実現させ、取調べ適正化施策の推進に尽力した。2009年(平成21年)に勇退。

2019年、瑞宝重光章受章[2]

略歴[編集]

著書[編集]

  • 『新警務警察概論』(編著、令文社、1988年)
  • 『最新警察改革の道すじ――警察刷新に関する緊急提言と警察改革要綱』(編著、立花書房、2004年)
  • 『警察改革――治安再生に向けて〔第3版〕』(立花書房、2009年)

脚注[編集]

  1. ^ a b 『日本警察官僚総合名鑑』243頁。
  2. ^ 『官報』14号、令和元年5月21日

参考文献[編集]

  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』東京大学出版会、2001年。
  • 小山善一郎・石丸陽編『日本警察官僚総合名鑑』新時代社、2005年。