吉村智洋

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吉村智洋
Tomohiro-Yoshimura20101016.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府河内長野市
生年月日 (1984-12-26) 1984年12月26日(34歳)
血液型 O型
騎手情報
所属団体 兵庫県競馬組合
所属厩舎 飯田良弘(園田)
勝負服 胴黒、袖赤
初免許年 2002年
免許区分 平地
重賞勝利 17
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吉村 智洋(よしむら ともひろ、1984年12月26日 - )は、地方競馬園田競馬場飯田良弘厩舎所属の騎手地方競馬教養センター騎手課程第75期生。

来歴[編集]

2002年3月31日付けで地方競馬騎手免許を取得。同年4月17日第2回園田競馬2日目第1競走アラ系F4組3歳一般戦ヤマノファイナルで初騎乗(11頭立て9番人気10着)。同年5月8日第4回園田競馬1日目第2競走アラ系F5組3歳一般戦をヤマノファイナルで優勝(11頭立て7番人気)し、初勝利。

2003年8月20日第1回姫路競馬2日目第8競走生野銀山特別(サラ系B22組3歳以上)をリキアイコスマーで優勝(11頭立て1番人気)し、地方競馬通算20勝を達成。兵庫県競馬の規定により減量騎手を卒業した[1]

2004年3月22日第18回全日本新人王争覇戦出場(12人中7位)[2]

2005年8月12日第9回名古屋競馬4日目第11競走第11回東海クイーンカップをハツネドオゴで優勝(12頭立て5番人気)し、重賞初制覇。同年9月18日第4回阪神競馬3日目第11競走第23回関西テレビ放送ローズステークスでハツネドオゴに騎乗(15頭立て15番人気15着)し、中央競馬初騎乗。同年地方競馬通算100勝達成。

2007年5月17日第4回園田競馬6日目第3競走F1二組3歳一般戦をサンペールウルトラで優勝(11頭立て3番人気)し、2166戦目で地方競馬通算200勝達成[3]

2010年1月3日第20回園田競馬3日目第10競走第52回新春賞をキーポケットで優勝(11頭立て5番人気)し、地元兵庫での重賞初制覇。同年2月22日第17回福山競馬4日目第10競走北陸・東海・近畿・中国地区交流第2回デイリースポーツ福山牝馬特別も同馬で優勝(10頭立て1番人気)した。同年7月27日第7回園田競馬3日目第6競走C2 3歳以上一般戦をセンバヅルで優勝(12頭立て3番人気)し、4504戦目で地方競馬通算400勝達成[4]

2016年4月12日園田競馬第6競走をスカイノフーサンで勝利し、地方競馬通算1000勝を達成した[5]

2017年1月4日付で勇退した橋本忠男厩舎から、1月5日付で飯田良弘厩舎へ移籍。

2018年は296勝をあげて、初めて兵庫と地方全国リーディングジョッキーとなり、NARグランプリ2018最優秀勝利回数騎手賞を受賞した[6]

2019年6月6日、園田競馬第10競走の第20回兵庫ダービーにおいて、3番人気のバンローズキングスに騎乗して優勝。ダービージョッキーの栄冠を手にした。

地方通算成績は13988戦1761勝・2着1677回・3着1553回・勝率12.6%・連対率24.6%/中央競馬14戦0勝・2着1回・3着1回(2019年6月6日現在)

主な騎乗馬[編集]

[5]

脚注[編集]

  1. ^ 吉村騎手通算20勝、減量騎手を卒業 - あいねす★すてえぶる
  2. ^ 全日本新人王争覇戦 - えるえるさいず
  3. ^ 兵庫の吉村智洋騎手、通算200勝達成 - netkeiba.com
  4. ^ 吉村智洋騎手 地方通算400勝達成 - さとちゃんの地方けいば日記
  5. ^ a b 吉村 智洋 騎手 地方競馬通算1,000勝達成”. 園田・姫路競馬場 (2016年4月12日). 2016年4月15日閲覧。
  6. ^ “【NARグランプリ】最多勝の園田・吉村は連続受賞に意欲”. サンケイスポーツ. (2019年2月25日). http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20190225/nranws19022521020010-n1.html 2019年2月25日閲覧。 

関連項目[編集]