吉田正己

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吉田 正己(よしだ まさみ、1921年 -1977年)は、ドイツ文学者。 東京生まれ。浦和高等学校(旧制)卒、1948年東京帝国大学独文科卒。東大教養学部助教授、教授。72年定年退官。

フロイトなどを訳した。

共編著[編集]

  • 『集中方式基礎ドイツ語講義』後藤武共著 朝日出版社 1968
  • 『12日間ドイツ文法めぐり』後藤武共著 朝日出版社 1969
  • 『ドイツ新聞を読もう』Joachim Glaubitz共著 芸林書房 1969
  • 『おぼえるための基本ドイツ語1200』後藤武共著 朝日出版社 1975

翻訳[編集]

  • 青春の罪 フランツ・ヴェルフェル 早川書房 1952(ウェルテル文庫)
  • 幻想の未来 フロイド選集 第8巻 土井正徳共訳 日本教文社 1954
  • ヒステリー研究 フロイド選集 第9巻 懸田克躬共訳 日本教文社 1955
  • 独裁者の学校 エーリヒ・ケストナー みすず書房 1959
  • クラヴィーゴ ゲーテ全集 第3巻 人文書院 1960
  • デーミアン ヘッセ 世界名作全集 第34 筑摩書房 1961
  • バンビの子供たち ザルテン動物文学全集 7 白水社 1961
  • ジョゼフ・フーシェ ツヴァイク全集 第9 小野寺和夫、飯塚信雄共訳 みすず書房 1961
  • 三人の自伝作家 ツヴァイク全集 第7 中田美喜、堀内明共訳 みすず書房 1962
  • ムージル 若いテルレスの惑い、ヴェロニカ、グリージャ 世界の文学 第48 中央公論社 1966
  • 文化論 フロイド選集 第6 改訂版 日本教文社 1970
  • シラー たくらみと恋 世界の文学 5 中央公論社 1972