名古屋市教育委員会

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Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市の行政官庁
名古屋市教育委員会
事務局がある名古屋市役所本庁舎(2011年10月)
事務局がある名古屋市役所本庁舎(2011年10月)
役職
委員長 服部はつ代
教育長 下田一幸
組織
事務局 総務部、学校教育部、生涯学習部
概要
所在地 愛知県名古屋市中区三の丸3丁目1番1号
北緯35度10分53.12秒
東経136度54分25.86秒
座標: 北緯35度10分53.12秒 東経136度54分25.86秒
名古屋市教育委員会の位置(名古屋市内)
名古屋市教育委員会
ウェブサイト
教育委員会事務局
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名古屋市教育委員会(なごやしきょういくいいんかい)は、愛知県名古屋市中区三の丸に拠点を置く、名古屋市の組織。名古屋市内の教育に関連した調査などを行う行政委員会である。

概要[編集]

事務局の組織は大きく分けて3つに分かれており、その下に各部門が設置されている。また教育委員会会議の開催のほか、いじめへの対策として意識調査を実施、さらに学校の合併や新設などを行っている。

沿革[編集]

組織[編集]

教育委員[編集]

  • 教育委員長:服部はつ代
  • 教育委員:福谷朋子(委員長職務代理者)、梶田知(委員長職務代理者)、野田敦敬、小栗成男
  • 教育長:下田一幸(委員兼務)

事務局[編集]

総合教育会議(ナゴヤ子ども応援会議)[編集]

市長と教育委員会により構成される会議で、市長が必要に応じて招集する[3]

なごや子ども応援委員会[編集]

2014年(平成26年)4月1日に発足した[2]スクールカウンセラースクールソーシャルワーカースクールアドバイザー・スクールポリスの4職種から成り、市内小中学校を11ブロックに分けた上でそれぞれのブロックに配置した[2]。この配置により、児童生徒の問題の未然防止を図るという[2]

名古屋市子ども適応相談センター(なごやフレンドリーナウ)[編集]

不登校児童生徒に対する教育相談および適応指導を行い、学校復帰を図る目的で、教育相談部と適応指導部をそれぞれ設置している[5]。1988年(昭和63年)12月に設置され、1991年(平成3年)9月に西区城西三丁目に改築移転している[5]。加えて、2014年(平成26年)4月に南区にサテライトスクール(笠寺サテライト)、翌年4月に中区千代田に第2サテライトスクール(鶴舞サテライト)が設置された[5]

学校事務センター[編集]

2011年(平成23年)4月、学校事務支援センターとして発足し、名古屋市立学校・幼稚園の事務連携などの業務を行っている[6]。また、2017年(平成29年)4月に学校事務センターと改組し、教職員の給与支給の事務も併せて行うようになった[6]

名古屋市教育サポートセンター[編集]

1986年(昭和61年)7月、名古屋市教育館内に名古屋市教育人材バンクとして設置され、臨時講師の登録・派遣業務を行っている[7]。2008年(平成20年)4月、名古屋市教育サポートセンターと改称した[7]

事務局所在地[編集]

名古屋市中区三の丸3丁目1番1号

脚注[編集]

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WEB[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 名古屋市役所. “教育委員会事務局の組織と業務のご案内” (日本語). 名古屋市. 2016年12月30日閲覧。

書籍[編集]

参考文献[編集]

  • 『名古屋教育史 3 名古屋の発展と新しい教育』名古屋教育史編集委員会、名古屋市教育委員会、2015年。
  • 『教育要覧 平成30年版』名古屋市教育委員会事務局総務部企画経理課、名古屋市教育委員会、2018年。

関連項目[編集]