愛知工業大学短期大学部

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愛知工業大学短期大学部
大学設置 1954年
創立 1912年
廃止 1978年
学校種別 私立
設置者 学校法人名古屋電気学園
本部所在地 愛知県豊田市八千草1247[1]
学部 電気科
第一部[2]
第二部
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愛知工業大学短期大学部(あいちこうぎょうだいがくたんきだいがくぶ、英語: Junior College of Aichi Institute of Technology[3])は、愛知県豊田市八千草1247[1]に本部を置いていた日本私立大学である。1954年に設置され、1978年に廃止。大学の略称は愛工短。学生募集は1976年度まで。翌年度より愛知工業大学への統合により短期大学は学生募集を停止し、1978年8月21日 正式廃止[4]。ちなみに、工学部第二部は1998年度より学生募集を停止し、夜間主コースとして改組された。名前の似ている愛知工科大学短期大学部(現在の愛知工科大学自動車短期大学)とは全くの別組織である。

概要[編集]

大学全体[編集]

  • 学校法人名古屋電気学園により運営されていた日本私立短期大学1954年に名古屋電気短期大学として設置され、当初は夜間部のみであった。程なくして昼間部も併設されたが、愛知工業大学工学部が設置されるにともない昼間部は廃止され、愛知工業大学短期大学部に改称され、再び夜間部のみとなる。当初は、愛知県名古屋市千種区内にキャンパスを置いていたが、豊田市に移転された。

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

  • 愛知工業大学短期大学部における建学の精神:「自由・愛・正義」[5]

教育および研究[編集]

  • 電気工学に関する専門教育が行われ、電気主任技術者の資格取得に向けた教育が行われていた[5]

学風および特色[編集]

  • 設置当初から夜間部が設けられていたことから、勤労学生が少なからずいたことが窺える。

沿革[編集]

  • 1912年 名古屋電気学講習所を創立。程なくして私立名古屋電気学校として認可される。
  • 1915年 高等科を設置。
  • 1947年 名古屋電気中学校の認可が下りる。
  • 1951年 財団法人後藤学園から学校法人名古屋電気学園へ改組。
  • 1954年 名古屋電気短期大学(なごやでんきたんきだいがく)として開学。電気科第二部を置く。
  • 1955年 第一部が設置される
  • 1965年7月1日 愛知工業大学短期大学部と改称。
  • 1974年 名古屋市千種区若水1-18から豊田市に移転[5]
  • 1976年 この年度をもって学生募集が終了する:在学者数は23(女子0)[6]
  • 1978年8月21日 正式廃止[4]

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 愛知県豊田市八千草1247

教育および研究[編集]

組織[編集]

学科[編集]

  • 電気科

専攻科[編集]

  • なし

別科[編集]

  • なし

取得資格について[編集]

大学関係者一覧[編集]

大学関係者[編集]

歴代学長

  • 清水義一
  • 後藤鉮二
  • 岩井広一
  • 竹松英夫

対外関係[編集]

系列校[編集]

卒業後の進路について[編集]

編入学・進学実績[編集]

  • 系列となっていた愛知工業大学への編入学制度があった。

参考文献[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 但し、昭和53年度版『全国学校総覧』(以下『総覧』)46頁には、旧来の「名古屋市千種区若水町1-18」と表記されている。
  2. ^ a b 募集は1958年度入学生まで。1960年3月31日廃止。
  3. ^ History of Aichi Institute of Technology(英語)2014年9月27日閲覧。
  4. ^ a b 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』275頁より。
  5. ^ a b c d 昭和50年度用『全国短期大学受験案内』(晶文社1974年)317ページより。
  6. ^ 昭和52年度版『総覧』46頁より。
  7. ^ 昭和34年度版『総覧』23頁より。
  8. ^ 入学定員40名
  9. ^ 教員養成課程認定大学短期大学一覧』(1955年)62頁より。

関連項目[編集]

関連サイト[編集]