名門私立女子高校

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名門私立女子高校ー幸福についてー
ジャンル テレビドラマ
脚本 林秀彦
演出 石橋冠ほか
出演者 西田敏行
桃井かおり
伊武雅刀ほか
製作
制作 日本テレビ
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 1984年11月2日ー1985年1月25日
放送時間 金曜 21:00~21:54
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名門私立女子高校』(めいもんしりつじょしこうこう)は日本テレビ系列で1984年11月2日 - 1985年1月25日に放送されたテレビドラマ。

あらすじ[編集]

昭和元年創設で伝統があったが、近年は落ち目の元・名門女子高校「鹿園女子学園」を舞台に、30代の地学教師・渋木連太郎(西田敏行)と新任英語教師・三村加代(桃井かおり)のラブストーリーと、学園再建を目指す新理事長(伊武雅刀)との攻防を描く。南野陽子真璃子のデビュー作である。

キャスト[編集]

主要人物[編集]

  • 渋木連太郎:西田敏行
    地学教師、36歳。妻とは離婚しており、一人娘は母親の親権になったが、その娘の成長を生き甲斐としている。学生時代は安保闘争の闘士でもあったが、今では無気力。生徒からムーフー(無気力なフーテン)とあだ名を付けられていたが、三村との出会いと鹿園理事長との確執に対峙した事で、否応なく目の前の課題に真摯に対応するようになっていく。 
  • 三村加代:桃井かおり
    英語教師、33歳。鹿園学園卒業生。学校のレベルを上げるために理事長に招かれた。私生活は謎が多い。
  • 鹿園圭一郎:伊武雅刀
    35歳。学校の栄光を取り戻すべく、一流商社マンから転職して鹿園女子学園の理事長に就任する。性格はやや偏屈的。

鹿園女子学園[編集]

  勤続34年のベテラン英語教師。
  • 北野洋子(通称・お嬢):南野陽子
  • まり子(通称・オマセ):碧まり子(真璃子)
  • 相田玉緒(通称・ローラ):荒井玉青
  • ミルク(剣道部員):増井志保
(出典:[1]

その他[編集]

   20歳。「小さなバー」という名のバーに勤める。連太郎に想いを寄せている。

  33歳、トラック運転手。自分の元から去っていった加代が忘れられず、加代に付き纏おうとする。野性的で一途な性格。
  11歳、連太郎の娘。両親の離婚後は母の元で暮らす。連太郎を気遣っており仲が良い。

スタッフ[編集]

  • 脚本:林秀彦(全話)
  • 演出:石橋冠小松伸生、中山秀一
  • プロデューサー:清水欣也
  • 音楽:坂田晃一
  • 主題歌:「RENAISSANCE・再生」(作詞:阿久悠 作曲・編曲:坂田晃一 歌:西田敏行・桃井かおり)
  • 挿入歌:「YOU ARE MY 美人 SHINE」(作詞:阿久悠 作曲・編曲:坂田晃一 歌:西田敏行・桃井かおり)

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル 演出
1 1984年11月2日 (サブタイトルなし) 石橋冠
2 11月9日 2年C組担任交代
3 11月16日 模範試合か決斗か 小松伸生
4 11月23日 陰謀の白紙答案 中山秀一
5 11月30日 退学処分に反対! 小松伸生
6 12月7日 鹿園理事長裏切る 中山秀一
7 12月14日 子離れが男の自立 小松伸生
8 12月21日 恋愛感情のめばえ 中山秀一
9 12月28日 三角関係もつれる 小松伸生
10 1月4日 春、過去にお別れ 中山秀一
11 1月11日 荒れるや荒れるや 中山秀一、石橋冠
12 1月18日 ある愛の告白 小松伸生
13 1月25日 人生最良の日 中山秀一

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1984年11月2日号 p.74 - 81「完全テレビシナリオ・名門私立女子高校」
日本テレビ 金曜劇場
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名門私立女子高校