向山宏

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向山 宏(むこうやま ひろし、1915年2月16日 - 没年不明)は日本映画の合成技師長野県出身。

経歴[編集]

1940年東宝映画に入社。合成撮影、合成作画を経験し1942年に合成技師となる。同期には同じく作画合成を担当する渡辺善夫がいた[1]

東宝争議の際は退社し日映演に身を置く。1950年東宝スタジオに復社。以来、円谷英二の良きパートナーとして東宝特撮映画を支え、その名は向山合成と世にしらしめた。特殊技術課設置以降は合成係の係長となる。1970年に退社。

代表作[編集]

受賞歴[編集]

出典[編集]

  1. ^ 但馬オサム 「ピー・プロワークス 人物名鑑」『別冊映画秘宝電人ザボーガー』&ピー・プロ特撮大図鑑』 洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2011年11月14日、pp.96-97。ISBN 978-4-86248-805-3。

参考文献[編集]

  • 『特撮 円谷組 ~ゴジラと東宝特撮にかけた青春~』 洋泉社2010年。ISBN 4862486223。