和田河原駅

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和田河原駅
WadagaharaSt.jpg
駅舎(2006年10月28日)
わだがはら
WADAGAHARA
ID09 塚原 (1.9 km)
(0.9 km) 富士フイルム前 ID11
所在地 神奈川県南足柄市和田河原583
駅番号 ID10
所属事業者 伊豆箱根鉄道
所属路線 大雄山線
キロ程 8.2 km(小田原起点)
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,552人/日(降車客含まず)
-2019年-
乗降人員
-統計年度-
3,065[1]人/日
-2019年-
開業年月日 1925年大正14年)10月15日
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和田河原駅(わだがはらえき)は、神奈川県南足柄市和田河原にある伊豆箱根鉄道大雄山線。駅番号はID10

「わだがわら」と誤読されることも少なくないが、正しくは「わだがはら」である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。南側に駅本屋があり、のりばは本屋側から1番線、2番線となっている。ホームの富士フイルム方から階段スロープが降りており、ここから駅本屋へ構内踏切が伸びている。また、構内駅本屋の塚原方には伊豆箱根鉄道和田河原変電所が設置されている。

1992年3月25日に供用を開始した駅本屋は、マンションを併設し、テナントも入居する鉄筋コンクリート造り4階建ての建物で、五百羅漢駅のものによく似たデザインとなっている。この建物の一角に待合所と駅事務室が設けられ、自動券売機と簡易PASMO改札機が設置されているほか、定期券などを販売する窓口も設置されている。

運行時間帯は終日社員が配置される直営駅である。

のりば[編集]

1 ID 大雄山線 大雄山方面
2 ID 大雄山線 小田原方面

利用状況[編集]

各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。[2]

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
1998年(平成10年) 1,918 [3]
1999年(平成11年) 1,916 [4]
2000年(平成12年) 1,908 [5]
2001年(平成13年) 1,936 [6]
2002年(平成14年) 1,914 [7]
2003年(平成15年) 1,970 [8]
2004年(平成16年) 1,967 [9]
2005年(平成17年) 1,970 [10]
2006年(平成18年) 1,843 [11]
2007年(平成19年) 1,812 [12]
2008年(平成20年) 1,770 [13]
2009年(平成21年) 1,661 [14]
2010年(平成22年) 1,643 [15]
2011年(平成23年) 1,644 [16]
2012年(平成24年) 1,647 [17]
2013年(平成25年) 1,680 [18]
2014年(平成26年) 1,631 [19]
2015年(平成27年) 1,612 [20]
2016年(平成28年) 1,584 [21]
2017年(平成29年) 1,600 [22]
2018年(平成30年) 1,616 [23]
2019年(令和元年) 1,552 [24]

駅周辺[編集]

駅前広場が整備され、バスターミナルがある。公共施設は和田河原駅前郵便局と南足柄市体育センターが近い。

駅の南西や北東に富士フイルムやその関連企業の工場などが多く立地し、来客者の受付を行う正門へは、隣の富士フイルム前駅ではなく当駅が最も至近である。

駅周辺には古くからの民家が多く、その中に商店などが点在する。中でも駅から程近いベーカリーショップは、女優の内山理名がデビュー前にアルバイトをしていた縁で、彼女の写真集に登場する。

路線バス[編集]

駅前に「和田河原駅」バス停があり、箱根登山バスにより運行される以下のバス路線が発着する。本数は少ない。

箱根登山バス[編集]

  • 開成駅行 ※ 土曜・休日は1本のみ
  • 新松田駅行(五反田経由) ※ 土曜は1本のみ、休日は運休
  • 関本(大雄山駅)行(竹松坂下経由) ※ 平日2本のみ
  • 関本(大雄山駅)行(富士フイルム経由) ※ 土曜・休日は1本のみ

かつては富士急湘南バス新松田駅栢山駅などを結ぶ路線を運行していたが廃止された。

隣の駅[編集]

伊豆箱根鉄道
ID 大雄山線
塚原駅 (ID09) - 和田河原駅 (ID10) - 富士フイルム前駅 (ID11)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]