和田駅

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和田駅
南口(2018年12月)
南口(2018年12月)
わだ
Wada
大張野 (5.4km)
(6.9km) 四ツ小屋
所在地 秋田県秋田市河辺和田字上中野129
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 285.4km(福島起点)
電報略号 ワタ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
331人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1903年明治36年)10月1日
備考 簡易委託駅
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北口

和田駅(わだえき)は、秋田県秋田市河辺和田字上中野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。秋田新幹線開業前は2面3線であった。北側には横取線が2線ある。また駅舎側には秋田新幹線の一線スルーの交換設備があり、駅南側には保守用留置線2本と除雪車用の留置線がある。除雪車用の留置線には車庫があり2階部分に詰所がある。駅舎は橋上駅舎となっている。

秋田駅管理の簡易委託駅(営業時間6:50~17:00、POS端末設置、早朝夜間駅員不在)。 北口1階にキオスクが存在していたが閉店し、飲料用自動販売機に置き換わっている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 奥羽本線 上り 大曲湯沢方面[3]
2 下り 秋田大館方面[3]

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は331人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 469 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 470 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 434 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 433 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 432 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 446 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 454 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 470 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 455 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 420 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 397 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 380 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 377 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 361 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 322 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 325 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 325 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 330 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 331 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

高尾ハイヤー(駅前から連絡)
  • 秋田市マイタウンバス南部線河辺地域Aコース(イオンモール秋田行、日赤病院前行、シルバーエリア前行、岩見三内行)
  • 秋田市マイタウンバス南部線河辺地域Cコース (畑ノ沢行、事前予約制)

かつては秋田中央交通の(駅前から連絡)「国際教養大学線」や、秋田駅とを結ぶ「わだ線」が駅前から発着していたが、2019年3月31日までにルート変更/廃止された。 なお当駅終着のバスは、漢字の「和田駅」と「秋田駅」が似ているため、誤乗防止の観点から、行先表示が「わだ駅前」と表示されていた。 また、「国際教養大学線」は国際系大学へのアクセスバスということもあって、秋田中央交通の一般路線バスとしては唯一、行先表示に英語でも併記されている。

その他[編集]

  • 駅の近くを流れる岩見川の上流部の支流「三内川」には、1970年まで国鉄の水力発電所(秋田電気区三内川発電支区)が存在した。発電した電力は主に土崎工場で利用していた。
  • 駅そばに和田営林署和田貯木場があり岩見川 (秋田県)沿いに岩見森林鉄道が1921年から建設され1967年全廃となった[4]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
奥羽本線
快速(下り1本のみ)
刈和野駅和田駅四ツ小屋駅
普通
大張野駅 - 和田駅 - 四ツ小屋駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ 外山勝彦「鉄道記録帳2003年2月」『RAIL FAN』第50巻第5号、鉄道友の会、2003年5月1日、 21頁。
  2. ^ “2016年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), JR東日本秋田支社, (2015年12月18日), p. 5, https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20151218-1.pdf 2016年3月21日閲覧。 
  3. ^ a b 時刻表 和田駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月17日閲覧。
  4. ^ 西裕之『特撰森林鉄道情景』講談社、2014年、58-59頁

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月17日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月19日閲覧。

関連項目[編集]