善蔵塚古墳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
善蔵塚古墳
所属 八女古墳群
所在地 福岡県八女郡広川町六田字善蔵塚
位置 北緯33度14分02.4秒
東経130度34分04.2秒
形状 前方後円墳
規模 全長95m
築造年代 6世紀前半~中頃
出土品 埴輪
指定文化財 昭和53年(1978年)国の史跡
テンプレートを表示

善蔵塚古墳(ぜんぞうづかこふん)は、福岡県八女郡広川町に所在する前方後円墳である。国の史跡に指定。八女古墳群を構成する1基。

八女古墳群における有力古墳であり、岩戸山古墳石人山古墳に次ぎ第3位の規模を誇る。前方部を西に向け、2段築成の墳丘には葺き石埴輪が巡る[1]

築造時期は表採された円筒埴輪などから、6世紀前半~中頃とみられ[2]乗場古墳と同時期かやや遅れ、鶴見山古墳と並行すると考えられる[3]

脚注[編集]

  1. ^ 「日本古墳大辞典」318頁
  2. ^ 善蔵塚古墳 広川町
  3. ^ 「岩戸山歴史資料館 展示図録」9頁

関連項目[編集]