嘉穂郡

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日本 > 九州地方 > 福岡県 > 嘉穂郡
福岡県嘉穂郡の位置(緑:桂川町 水色:後に他郡から編入した区域)

嘉穂郡(かほぐん)は、福岡県

人口13,112人、面積20.14km²、人口密度651人/km²。(2018年10月1日、推計人口

以下の1町を含む。

郡域

1896年明治29年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町のほか、下記の区域にあたる。

歴史

1.碓井村 2.千手村 3.足白村 4.宮野村 5.熊田村 6.大隈町 7.稲築村 8.庄内村 9.頴田村 10.笠松村 11.飯塚町 12.二瀬村 13.大谷村 14.鎮西村 15.穂波村 16.大分村 17.上穂波村 18.桂川村 19.内野村(紫:飯塚市 桃:嘉麻市 青:桂川町)
  • 明治29年(1896年
  • 明治42年(1909年6月1日 - 飯塚町・笠松村が合併し、改めて飯塚町が発足。(2町16村)
  • 大正7年(1918年1月1日 - 大谷村が町制施行・改称して幸袋町となる。(3町15村)
  • 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
  • 大正13年(1924年9月1日 - 熊田村が町制施行して熊田町となる。(4町14村)
  • 大正14年(1925年5月10日 - 熊田町が改称して山田町となる。
  • 大正15年(1926年)7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
  • 昭和7年(1932年
  • 昭和15年(1940年4月17日 - 桂川村が町制施行して桂川町となる。(5町12村)
  • 昭和16年(1941年)4月17日(7町10村)
    • 碓井村が町制施行して碓井町となる。
    • 稲築村が町制施行して稲築町となる。
  • 昭和22年(1947年12月7日 - 内野村が朝倉郡夜須村の一部(桑曲)を編入。
  • 昭和29年(1954年)4月1日 - 山田町が市制施行して山田市となり、郡より離脱。(6町10村)
  • 昭和30年(1955年)1月1日 - 大隈町・千手村・宮野村・足白村が合併して嘉穂町が発足。(6町7村)
    • 3月1日 - 二瀬町の一部(元町および片島・川津の各一部)が飯塚市に編入。
    • 3月31日(7町4村)
      • 上穂波村・内野村および大分村の一部(高田・舎利蔵・津原・久保白を除く)が合併して筑穂町が発足。
      • 大分村の残部(高田・舎利蔵・津原・久保白)が穂波村に編入。
  • 昭和32年(1957年11月3日 - 穂波村が町制施行して穂波町となる。(8町3村)
  • 昭和33年(1958年11月1日 - 庄内村が町制施行して庄内町となる。(9町2村)
  • 昭和34年(1959年)1月1日 - 頴田村が町制施行して頴田町となる。(10町1村)
  • 昭和38年(1963年)4月1日 - 二瀬町・幸袋町・鎮西村が飯塚市と合併し、改めて飯塚市が発足。(8町)
  • 平成18年(2006年
    • 3月26日 - 筑穂町・穂波町・庄内町・頴田町が飯塚市と合併し、改めて飯塚市が発足。(4町)
    • 3月27日 - 稲築町・碓井町・嘉穂町が山田市と合併して嘉麻市が発足し、郡より離脱。(1町)

変遷表

参考文献

関連項目

先代:
嘉麻郡穂波郡
行政区の変遷
1896年 -
次代:
(現存)