国分グループ本社

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国分グループ本社株式会社
KOKUBU GROUP CORP.
KOKUBU GROUP CORP Building.jpg
国分グループ本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 国分、K&K
本社所在地 日本の旗 日本
103-8241
東京都中央区日本橋1丁目1番1号
設立 1947年昭和22年)11月21日
創業は1712年正徳2年)
業種 卸売業
法人番号 9010001043063
事業内容 卸売業製造業貿易業
代表者 12代目國分勘兵衛(代表取締役会長CEO
國分晃(代表取締役社長執行役員 経営統括本部長兼COO
資本金 35億円
売上高 連結 1兆8,857億円
(2018年12月期)
従業員数 5257人
(連結、2018年12月31日現在)
決算期 12月
主要株主 国分ホールディングス
主要子会社 グループ企業を参照
関係する人物 國分勘兵衛 (10代目)
外部リンク https://www.kokubu.co.jp/
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国分グループ本社株式会社(こくぶグループほんしゃ)は、東京都中央区に本社を置く、酒類・食品の卸売会社、専門商社。K&Kの登録商標で知られる。

創業当時は醤油の製造・卸売業者であったが、明治以後は専門商社に専念した。現在、食品総合商社としてはグループ会社と経営統合し規模を拡大した、三菱商事系の三菱食品伊藤忠商事系の日本アクセスに次ぐ全国3位の売上高を誇る。

沿革[編集]

  • 1712年正徳2年) - 現在の三重県松阪市射和町出身の呉服屋であった四代目・國分勘兵衛宗山が現在の茨城県土浦市に醤油醸造工場を設け、「大國屋」の屋号で開業、同時に現在の東京都中央区日本橋本町に店舗を開設する。
  • 1880年明治13年) - 醤油醸造業を廃止し、広く食品販売を業とする問屋に業種転換。
  • 1908年(明治41年) - 「K&K」を商標登録。
  • 1915年大正4年) - 合名會社國分商店に組織変更。
  • 1947年昭和22年) - 國分漬物株式會社が設立。
  • 1950年(昭和25年) - 合名會社國分商店と國分漬物株式會社とを合併、株式會社國分商店となる。
  • 1971年(昭和46年) - 国分株式会社に商号変更。
  • 2008年平成20年) - 「K&K」商標登録100周年。
  • 2012年(平成24年) - 創業300周年を迎える。
    • 4月1日 - 三重国分とカワヤス国分が合併し、東海国分株式会社に商号変更[1]
  • 2013年(平成25年)
    • 6月1日 - 四国国分と福村が合併[2]
    • 8月1日 - 東北国分とあきもと国分が合併[3]
    • 9月1日 - 関西国分と兵庫国分、および中井国分が合併[4]。同日、長崎国分とNKIが合併[5]
    • 11月22日 - 豊田通商株式会社と業務提携[6]
    • 12月24日 - 豊田通商の子会社である中部食糧の発行済株式総数 67%を譲り受け、子会社化[6]
  • 2014年(平成26年)
    • 4月1日 - 九州国分と福岡第一国分が合併[7]。同日、百瀬国分とサンメイカ国分が合併し、国分菓子株式会社に商号変更[8]Amazon.co.jp酒販免許や酒類の取引や仲介を取り持つ[9]
    • 10月1日 - 首都圏国分と甲信国分が合併。同日、関東国分に、新潟国分および甲信国分の長野エリアを統合し、国分関信越株式会社に商号変更[10]。さらに、関西国分とヒメカンが合併[11]
    • 11月1日 - 東北国分と国分秋田酒販が合併[12]。同日、九州国分と大分国分が合併[13]
    • 12月5日 - 丸紅と業務提携の検討を行うことを発表[14]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月 - 中間人民共和国上海市に本社を置く食品卸の上海峰二食品有限公司を子会社化[15]
    • 5月1日 - 子会社の九州国分および南九州国分、熊本国分リカーを統合[16]
    • 6月1日 - 子会社のサンリック国分社、山陰国分、東中国国分、西中国国分および国分 中国支社の低温事業を国分フードクリエイト西日本に統合[17]。同日、国分中国支社を除く4社を合併し、国分西日本株式会社に商号変更[18]
    • 8月1日 - 森永乳業株式会社の子会社であるクサヤの全株式を取得し子会社[19]
    • 9月1日 - 子会社の国分フードクリエイト東京および、国分 中部支社、東北国分、北陸国分、東海国分の低温事業を国分フードクリエイトに統合[20]
    • 10月1日 - 子会社の首都圏国分と国分菓子を統合。首都圏国分を国分首都圏株式会社に商号変更。
  • 2016年(平成28年)
    • 1月1日 - 本社・支社と機能子会社を、ヘッドクォーターカンパニー・エリアカンパニー7社・カテゴリーカンパニー2社に再編。国分グループ本社株式会社に商号変更。北海道支社とシュレン国分を国分北海道株式会社に、東北支社と東北国分を国分東北株式会社に、中部支社と東海国分・北陸国分を国分中部株式会社に、近畿支社・中国支社と関西国分・国分西日本・四国国分を国分西日本株式会社に、九州支社と九州国分・国分フードクリエイト九州を国分九州株式会社にそれぞれ再編。関東支社の機能を国分首都圏株式会社と国分関信越株式会社に、広域支社の機能を国分首都圏株式会社にそれぞれ移管。国分フードクリエイト東京を国分フードクリエイト株式会社に商号変更[21]
    • 8月29日 - ヤシマを完全子会社化及び倉島乳業株式会社の株式20%を取得して持分適用関連会社化を発表。
    • 10月7日 - 国分フードクリエイトと国分フードクリエイト西日本を合併させる。
  • 2019年(平成31年/令和元年)

グループ企業[編集]

2019年4月現在。

連結子会社[編集]

卸売[編集]

商品開発・製造[編集]

物流[編集]

  • 国分ロジスティクス株式会社(千葉県船橋市
  • 株式会社T&Dロジテム(北海道札幌市)
  • 株式会社りゅうせき低温流通(沖縄県那覇市
  • 日本デリカ運輸(東京都港区)

その他事業会社[編集]

海外[編集]

  • 濰坊三慧物流有限公司(中華人民共和国山東省青島市
  • 上海国分商貿有限公司(中華人民共和国上海市)
  • 上海峰二食品有限公司(中華人民共和国上海市)
  • 深圳市一番食品有限公司(中華人民共和国広東省深圳市
  • 北京必愛喜食品営銷有限公司(中華人民共和国北京市

関連会社[編集]

  • セントラルフォレストグループ株式会社(愛知県名古屋市)
  • 株式会社ジャパン・インフォレックス(東京都中央区)
  • 株式会社キューサイ分析研究所(福岡県宗像市
  • 王将松茸株式会社(大分県臼杵市
  • 株式会社ミクリード(東京都中央区)
  • 株式会社山星屋(大阪府大阪市)
  • 倉島乳業株式会社(北海道岩内郡岩内町
  • エコートレーディング株式会社(兵庫県西宮市


テレビスポンサー番組[編集]

  • テレビCMも長きに渡り流していたが、広告制作費の高騰などでCMを制作するまでの予算が確保できないため、「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系・25局ネット日曜朝10時台の全国ネットセールスゾーンを番組開始~「うじきつよし」メインキャスター降板の頃まで)の途中降板を最後にCMは制作されていない。CM製作開始の頃は贈答品お中元お歳暮のCMを中心にスポットを含めて行なっていた。「サンデープロジェクト」に提供枠を移してからは国分グループの紹介CMを流していた。

脚注[編集]

  1. ^ 三重国分(株)とカワヤス国分(株)を合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2011年11月25日). 2014年9月5日閲覧。
  2. ^ 国分、子会社の四国国分と福村を合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2013年3月1日). 2014年6月23日閲覧。
  3. ^ 国分、東北国分とあきもと国分を合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2013年6月4日). 2014年6月23日閲覧。
  4. ^ 国分、近畿エリアの子会社3社を合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2013年6月27日). 2014年6月23日閲覧。
  5. ^ 国分、子会社の長崎国分とNKIを合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2013年7月19日). 2014年6月23日閲覧。
  6. ^ a b 国分、豊田通商と業務提携 (PDF)”. 国分株式会社 (2013年12月3日). 2014年6月23日閲覧。
  7. ^ 九州国分と福岡第一国分と合併”. 国分株式会社 (2014年2月25日). 2014年6月23日閲覧。
  8. ^ 百瀬国分とサンメイカ国分を統合”. 国分株式会社 (2014年2月27日). 2014年6月23日閲覧。
  9. ^ 中川雅之 (2014年6月9日). “アマゾンが獲得した“ゾンビ免許””. 日経ビジネス (日経BP). http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140606/266390/ 2016年5月24日閲覧。 
  10. ^ 首都圏・関信越エリアの組織体制を再編”. 国分株式会社 (2014年5月30日). 2014年6月23日閲覧。
  11. ^ 関西国分とヒメカンを合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2014年6月27日). 2014年9月5日閲覧。
  12. ^ 子会社の東北国分と国分秋田酒販を合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2014年7月31日). 2014年9月5日閲覧。
  13. ^ 子会社の九州国分と大分国分を合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2014年7月31日). 2014年9月5日閲覧。
  14. ^ 国分と丸紅による卸事業に関わる提携に向けた検討開始について”. 国分株式会社 (2014年12月5日). 2015年1月24日閲覧。
  15. ^ 国分(株)、中国の食品卸売業「上海峰二食品有限公司」を子会社化 (PDF)”. 国分株式会社 (2015年1月23日). 2015年2月4日閲覧。
  16. ^ 国分(株)、九州エリアの子会社を統合 (PDF)”. 国分株式会社 (2014年12月22日). 2015年2月4日閲覧。
  17. ^ 国分、近畿・中国エリアの低温事業を統合 (PDF)”. 国分株式会社 (2014年10月31日). 2014年11月25日閲覧。
  18. ^ 国分、中国エリアの子会社を合併 (PDF)”. 国分株式会社 (2014年10月31日). 2014年11月25日閲覧。
  19. ^ 国分、クサヤの全株式を取得 (PDF)”. 国分株式会社 (2015年6月29日). 2015年12月8日閲覧。
  20. ^ 国分、東日本エリアの低温事業を統合 (PDF)”. 国分株式会社 (2015年3月30日). 2015年4月3日閲覧。
  21. ^ 国分(株)、グループ組織再編の概要を決定 (PDF)”. 国分株式会社 (2015年7月21日). 2016年1月10日閲覧。
  22. ^ 国分中部株式会社と株式会社トーカンとの共同持株会社設立(共同株式移転)に関する統合契約書の締結及び株式移転計画の作成について”. 国分グループ本社. 2018年11月10日閲覧。
  23. ^ セントラルフォレストグループ株式会社の設立に関するお知らせ”. セントラルフォレストグループ. 2019年4月3日閲覧。
  24. ^ 東京都港区と大阪府大阪市の二本社制を導入している
  25. ^ コンビニエンスストアコミュニティ・ストア」を、全国に520店舗(2016年12月末現在)展開している。
  26. ^ コミュニティ・ストア 会社概要 国分グローサーズチェーン株式会社
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関連項目[編集]