国景子

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くに けいこ
国 景子
生年月日 1940年
出生地 日本の旗 日本 兵庫県神戸市
職業 女優
活動期間 1960年 - 1970年代
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国 景子(くに けいこ、1940年[1] - )は、日本女優兵庫県神戸市出身[1]

来歴・人物[編集]

神戸海星女子学院高等学校卒業[1]。ファッションモデルを経て、1960年に松竹に入社、同年の野村芳太郎監督『黄色いさくらんぼ』でデビュー[1][2][信頼性要検証]。以後、篠田正浩監督『乾いた湖』(1960年)、渋谷実監督『モンローのような女』(1964年)などの作品に出演[2]。1965年松竹を離れ、以後は高倉健主演・石井輝男監督『網走番外地シリーズ』(東映、1965-1967年)、千葉真一主演・深作欣二監督『カミカゼ野郎 真昼の決斗』(にんじんプロダクション・國光影業、1966年)などの作品に脇役として出演する傍ら、テレビドラマにも数多く出演[2]。1970年代半ばまで活動した[2]

出演[編集]

映画[編集]

  • 黄色いさくらんぼ(1960年、松竹) - 磯野サヨリ
  • 禁男の砂 真夏の情事(1960年、松竹) - 吉田弘子
  • 乾いた湖(1960年、松竹) - 篠山貴子
  • 白い肌と黄色い隊長(1960年、松竹) - 千代子
  • 浮気のすすめ 女の裏窓(1960年、松竹) - 菊江
  • 旗本愚連隊(1960年、松竹) - お町
  • 痛快太郎(1961年、松竹) - ピンキイ・山下
  • 蒼い海流(1961年、松竹) - 河内郷子
  • サラリーマン手帖 夢を失わず(1961年、松竹) - 大隅洋子
  • 伴淳・森繁のおったまげ村物語(1961年、松竹) - お玉
  • 三味線とオートバイ(1961年、松竹) - 深雪
  • 学生重役(1961年、松竹) - 桜田たまみ
  • 三人娘乾杯!(1962年、松竹) - ホステス
  • 涙を、獅子のたて髪に(1962年、松竹) - マリ
  • 大学かぞえうた 先輩・後輩(1962年、松竹) - 高見圭子
  • あの橋の畔で 完結篇(1963年、松竹) - アパートの女
  • 続・ニッポン珍商売(1963年、松竹) - アキ子
  • 踊りたい夜(1963年、松竹) - ユカ
  • モンローのような女(1964年、松竹) - モデル
  • 女嫌い(1964年、松竹) - 由美
  • 乾いた花(1964年、松竹) - タア坊
  • この道赤信号(1964年、松竹) - 珠子
  • こちら婦人科(1964年、松竹) - 京子
  • 昨日のあいつ今日のおれ(1965年、松竹) - かすみ
  • 俺たちの恋(1965年、松竹) - 遠山冴子
  • かも(1965年、東映) - 森貝みつ子
  • おんな番外地 鎖の牝犬(1965年、東映) - 関口和子
  • 網走番外地 望郷篇(1965年、東映) - 玲子
  • 天下の快男児(1966年、松竹) - ぽんた
  • カミカゼ野郎 真昼の決斗(1966年、にんじんプロダクション・國光影業) - 鳳美
  • 熱い血の男(1966年、松竹) - 千加
  • 可愛いくて凄い女(1966年、東映) - 宇野リエ子
  • 黄金バット(1966年、東映) - ピラニア
  • 網走番外地 大雪原の対決(1966年、東映) - 待子
  • 続 浪曲子守唄(1967年、東映) - 八重
  • 網走番外地 決斗零下30度(1967年、東映) - 弓子
  • 決着(おとしまえ)(1967年、東映) - 君子
  • 続 組織暴力(1967年、東映) - 澄子
  • 網走番外地 悪への挑戦(1967年、東映) - 弓子
  • 続・決着(1968年、東映) - エミ
  • 徳川女系図(1968年、東映) - 常盤井
  • ㊙トルコ風呂(1968年、東映) - 艶子
  • 極道社員遊侠伝(1968年、松竹) - 花江
  • 喜劇 駅前桟橋(1969年、東宝) - 西条まさみ
  • 銭ゲバ(1970年、東宝) - ヒデ子
  • 尼寺博徒(1971年、東映) - 美果
  • 女囚701号/さそり (1972年、東映) - 根元
  • ボディガード牙 必殺三角飛び(1973年、東映) - 八重

テレビドラマ[編集]

  • 三匹の侍 第5シリーズ第4話「狼が死んだ」(1967年、フジテレビ
  • 眠狂四郎 第9話「紅蓮菩薩」(1967年、フジテレビ)
  • 銭形平次第90話「狙われた平次」(1967年、フジテレビ)
  • 七人の刑事 第283話「傍観者」(1967年、TBS
  • ザ・ガードマン(1965年-1971年、TBS / 大映)
    • 第58話「砂糖のような犯罪」(1966年)
    • 第68話「赤い関係」(1966年)
    • 第119話「すすり泣く美女」(1967年) - 女優
    • 第131話「覆面ラリー車を奪え」(1967年)
    • 第160話「帰って来た偽ガードマン」(1968年)
    • 第221話「満月の夜は女を殺せ」(1969年)
    • 第236話「喜劇・いらっしゃいませ集団万引様」(1969年)
  • マコ!愛してるゥ 第2話「ミルクに愛をこめて」(1967年、TBS)
  • 刑事さん 第2シリーズ第1話「血液型BMQE」(1968年、NET
  • 帰って来た用心棒 第11話「弦月の下」(1968年、NET)
  • ローンウルフ 一匹狼 第13話「断崖に立つ女」(1968年、NTV
  • 待っていた用心棒 第13話「祇園に斬る」(1968年、NTV)
  • 夜の主役 第3話「消えた三億六千万円」(1968年、NTV)
  • 東京バイパス指令 第20話「コール・ガール」(1968年、NTV)
  • キイハンター(TBS)
    • 第15話「殺人ドライブ」(1968年)
    • 第29話「その名は女番外地」(1968年)
    • 第43話「幽霊と5人の札つき女」(1969年)
    • 第85話「ドルおれの葬式100万$」(1969年)
    • 第101話「裏切者の墓標」(1970年)
    • 第111話「成金泥棒たちの国際会議」(1970年)
    • 第118話「踊れ!墓場で幽霊ワルツ」(1970年)
    • 第122話「殺し屋候補生No.1」(1970年)
    • 第136話「殺人超特急西へ」(1970年)
    • 第149話「それ行け!がい骨強盗団」(1971年)
    • 第159話「腰抜けギャングがい骨争奪戦」(1971年)
    • 第171話「お化け怪獣大戦争」(1971年)
    • 第176話「キャーッ!幽霊屋敷で今晩わ」(1971年)
    • 第230話「殺し屋グラマー大行進!」(1972年)
  • 37階の男 第11話「美女は二度たずねる」(1968年、NTV)
  • 戦え! マイティジャック 第11話「甘い爆弾にくらいつけ!」(1968年、フジテレビ) - ブラッドの配下
  • ブラックチェンバー 第7話「天国へのハイウエー」(1969年、フジテレビ)
  • 特命捜査室 第12話「休暇に殺しはごめんだ」(1969年、フジテレビ)
  • 怪奇ロマン劇場 第10話-第11話「牡丹灯籠(前・後編)」(1969年、NET)
  • プレイガール 第3話・第80話・第244話・第254話(1969年-1974年、東京12チャンネル
  • 五番目の刑事 第20話「爪をとぐ狼」(1970年、NET)
  • ゴールドアイ 第25話「海底の火薬庫」(1970年、NTV)
  • ターゲットメン 第8話「大草原の血闘」(1971年、NET)
  • 怪談 「雨の古沼」(1972年、毎日放送
  • 必殺仕掛人 第11話「大奥女中殺し」(1972年、朝日放送) - おゆき
  • 遠山の金さん捕物帳 第157話「顔のつぶれた男」(1973年、NET) - おみね
  • いただき勘兵衛 旅を行く 第15話「捕らぬ狸の夢だとさ」(1974年、NET) - お銀
  • ご存知遠山の金さん 第21話「頑張れニセ奉行」(1974年、NET)
  • ザ・ボディガード 第6話「狙われた人妻」(1974年、NET)
  • バーディー大作戦
    • 第9話「怪談 死を招く超能力の女」(1974年、TBS)
    • 第13話「俺たちはダーディハリー3」
    • 第30話「グラマー殺し屋部隊」
  • 斬り抜ける 第17話「綾姫御殿」(1975年、ABC) - 綾姫

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 週刊朝日』1960年12月18日号、朝日新聞社[要ページ番号]
  2. ^ a b c d 『日本映画俳優全集・女優篇』