国語辞典

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国語辞典(こくごじてん)は、その国の言語(国語)を対象にした一言語辞典。漢字文化圏日本中華民国(中華人民共和国成立前の中国およびそれ以降の台湾)、大韓民国にはこの名の辞典が見られる。日本では通常日本語のものを指し、単語連語などを規則的に(主に五十音順に従って)排列し、説明した書物。見出しに立てた言葉仮名遣いアクセント漢字表記、品詞、使用分野、意味、用法、さらには類義語対義語、用例、文献上の初出例などの情報が示される。国語辞書日本語辞典日本語辞書ともいう。

現在は、約50万語を収める最大規模の『日本国語大辞典』(小学館)をはじめ、中型辞典(10〜20万語規模)や、小型辞典(6〜10万語規模)が編纂され、特色を競っている。電子辞書やウェブ辞書、モバイルアプリケーションによる辞書も利用されている。デジタル版の内容は大多数が書籍版に基づく。デジタル版は、書籍版と違い全体を一目で見渡せる一覧性には乏しいものの、コンピュータによる多様な検索を可能とし、携帯性に優れるなどの利点がある。

構成[編集]

見出し[編集]

一般的に国語辞典の見出しは「こくご【国語】」「ディクショナリー【dictionary】」のように「仮名見出し【表記欄】」の形で書かれる。それぞれの詳細は以下の通り。

仮名見出し
  • 活字はアンチック体やゴシック体といった太めのものが用いられる。
  • 仮名遣いは「現代仮名遣い」が用いられる。1946年の現代かなづかい実施後も数十年にわたって、表音式と呼ばれる表記法を採用したものもある。表音式仮名見出しは歴史的仮名遣いの難しさに対処するもので、戦前から採用する国語辞典があった。『広辞苑』第4版が仮名見出しを全面的に現代仮名遣いとしたことで主要な辞典から表音式の見出しは姿を消した。
  • 和語漢語には平仮名を用いる(例:ごい【語彙】)。和語を平仮名、漢語を片仮名にするものもある(『新潮国語辞典』『新潮現代国語辞典』)。外来語には片仮名を用い、外来語の長音には長音符「ー」を用いる(例:ボキャブラリー【vocabulary】)。活用のある語は原則として終止形を見出し語とする。
表記欄
すみ付き括弧(【 】)または角括弧([ ])で括るものが多い。現代の辞書に使用される漢字は「常用漢字」または「人名用漢字」による字体整理に従い、新字体を基本とする。送り仮名は「送り仮名の付け方」による。「許容」により省略できる部分を丸括弧で括って示すことがある(例:浮(か)ぶ)。
外来語の原語・原綴
表記欄に外来語の原語・原綴を掲げる国語辞典もある。その場合、英語以外の語については言語名が注記されることも多い。現代中国語などの場合には、そのまま原語の漢字表記が置かれることもある。ラテン文字・漢字以外で表記される語は、通例ラテン文字に翻字されたものが原語として示される。なお原語から著しく乖離している場合や和製語の場合には別の括弧で注記することが多い。

語義がほぼ同じである場合は、見出しの表記が少々異なる語も一つの項にまとめられる。語義が異なる場合には別項とする(例:じてん【字典】、じてん【辞典】、じてん【事典】)。この処理は辞典や語によって異なることがある(例:だい-じてん【大字典・大辞典】)。

排列[編集]

近現代の多くの国語辞典は、項目を五十音順に排列する(江戸時代はいろは順であり、近代にもいろは順のものがある。このほかローマ字排列のものもある)。個々の辞典によって細部は異なるが基本的なルールはだいたい同じである。他の事典類では長音記号を無視したような順で並べるものが多いが、国語辞典では長音記号の発音に該当する母音があるものとするものが多い、といった違いがある。

  • 清音濁音半濁音については、そのまま清音、濁音、半濁音の順となる(例:はり【玻璃】、ばり【罵詈】、パリ【Paris】)。
  • 直音促音拗音については国語辞典により異なる。
    • 直音、促音・拗音の順とするもの(例:めつき【目付き】、めっき【鍍金】の順)。集文館『新選国語辞典』など。
    • 促音・拗音、直音の順とするもの(例:めっき【鍍金】、めつき【目付き】の順)。岩波書店『広辞苑』など。
  • 長音についても国語辞典により異なる。
    • 直上のカタカナの母音に相当する音が続いているものとみて扱うもの(例:アート【art】を「アアト」の位置に配置)。岩波書店『広辞苑』など。
    • 長音符を見出し語の配列には関係ないものとして扱うもの(例:アート【art】を「アト」の位置に配置)。集文館『新選国語辞典』など。
  • 複合語についても国語辞典により異なる。
    • 親項目に続けて配置するもの(例:「こくごきょういく【国語教育】」や「こくごしんぎかい【国語審議会】」を「こくご【国語】」の子項目としてその中に配置)。
    • 完全に独立項目とするもの(例:「こくごきょういく【国語教育】」や「こくごしんぎかい【国語審議会】」を「こくご【国語】」とは別項目として配置)。
  • 同音の場合の配列についても国語辞典により異なる。

歴史[編集]

近代以前[編集]

日本書紀によれば、日本人が手掛けた最初の辞書682年(天武天皇11年)に完成した『新字』といわれる(「三月の(略)丙午に、境部連石積等に命じて、更に肇(はじ)めて新字一部四十四巻を造らしむ」)。ただし、その内容は伝わらず、真偽は不明である。

日本で作られた現存最古の辞書は、空海の編纂になる『篆隷万象名義(てんれいばんしょうめいぎ)』(承和2年・835年以前成立)で、高山寺に唯一の古写本が伝わっている[1]。ただしこれは漢字に簡潔な漢文注を付したものである。和語(和訓)が載ったものとしては、『新撰字鏡』(寛平4年〜昌泰3年・892年900年)、『和名類聚抄』(承平4年・934年)、『類聚名義抄(るいじゅみょうぎしょう)』(11世紀末〜12世紀頃)、『色葉字類抄』(12世紀、鎌倉初期に増補して十巻本としたのが『伊呂波字類抄』)といった辞書が編まれたが、これらは厳密には漢籍を読むための漢和辞典もしくは漢字・漢語を知るための “和漢辞典” であると考えるべきで、現在の国語辞典の概念からは遠い。

15世紀になると、「節用集(せつようしゅう・せっちょうしゅう)」という、日常接する単語をいろは順に並べた「字引」形式の書物が広まった。漢字熟語を多数掲出して、それに読み仮名をつけただけのもので、もとより意味などの記述はない。それでも、日常の文章を書くためには十分であった。「節用集」の写本は多く現存し、文明本(文明6年・1474年頃成立)、黒本本、饅頭屋本、前田本、易林本などが知られる。江戸時代には「節用集」はますます広く利用され、辞書の代名詞となった。

近世には、石川雅望『雅言集覧』、太田全斎『俚言集覧』、谷川士清『和訓栞(わくんのしおり)』といった辞書が出た(以上が三大辞書といわれる)。『雅言集覧』はいわば古語辞典であるが、『俚言集覧』のほうは当時の俗語に焦点を当てたもので、今日の国語辞典の概念により近い。語をアカサタナ順に並べ、たまに出典や説明を付している。ただし、『俚言集覧』が一般に広まるのは、明治になって、1899年に『増補俚言集覧』として刊行されて以降である。また、『和訓栞』は、見出し語の下に語釈・用例をかなり細かく示している(前編は古語雅語、中編は雅語、後編は方言俗語を収める)。しかし、刊行は非常に気長であった。前編が1777年に出たにもかかわらず、後編の完結は、やはり明治になってからで、1887年のことである。

『言海』から戦前まで[編集]

近代国語辞典の始まりは『言海』であると一般に認められている[2]。もっとも、その前段があった。

文部省編輯寮では『語彙』という辞書の編集が進められた[3]。ところが、1871年に「あ」の部[4]が成立した後、1884年に「え」の部[5]まで出たところで頓挫した。大槻文彦は、その原因を議論にのみ日を費やしたせいだとする[6]

1885年には近藤真琴編『ことばのその』、1888年1889年には高橋五郎編『和漢雅俗いろは辞典』、1888年には物集高見編『ことばのはやし』、1888年には高橋五郎編『漢英対照いろは辞典』が刊行されている。

『言海』は、『語彙』の失敗に鑑みて、文部省の命により、大槻文彦のほぼ独力によって編集が進められた。成稿の後、資金不足のため、しばらく文部省内に保管されたままだったが、1889年から1891年に私費で刊行された(当初は全4冊)。本文約1000ページ、3万9000語を収録する、初の本格的な小型国語辞典である。語釈もきわめて詳しく記された。後に、吉川弘文館などから1冊本として刊行されるようになった。その後も印刷を重ね、1949年に第1000刷を迎えた。

大槻はこの辞書にほとんど全精力を注いだ。編纂中、幼い娘、そして妻を相次いで病気で亡くし、その悲嘆のうちに本書を刊行したことは、『言海』末尾の「ことばのうみ の おくがき」に詳しい[6]

『言海』以降の主な辞書を以下に示す。

言海
大槻文彦による自費出版(1889年〜1891年)大槻文彦
日本大辞書
日本大辞書発行所(1892年〜1893年)山田美妙、中型
  • 口語体。アクセントのついた辞書。
日本大辞林
宮内省(1894年)物集高見
帝国大辞典
三省堂(1896年)藤井乙男・草野清民
日本新辞林
三省堂(1897年)林甕臣・棚橋一郎
ことばの泉
大倉書店(1898年〜1899年)落合直文
辞林
三省堂(1907年)金沢庄三郎
大日本国語辞典
冨山房金港堂(1915年〜1919年)松井簡治上田万年[7]、中型
  • 約20万語の本格的な辞書。のちの『日本国語大辞典』につながる存在。
言泉
大倉書店(1921年)落合直文
広辞林
三省堂(1925年)金沢庄三郎
  • 辞林を引き継ぐ。1934年の新訂版は敗戦後の1950年代まで版を重ねた当時の代表的な存在。1983年の第6版まで改訂が続く[8]
小辞林
三省堂(1928年)金沢庄三郎、小型
  • 『広辞林』の小型版。非常に普及し、1956年ごろまで版を重ねた。1957年改題改訂版『新小辞林』に引き継がれる。
大言海
冨山房(1932年〜1935年)大槻文彦、中型
  • 『言海』の増補改訂版。語源の記述が独特で、用例が豊富になっている。
辞苑
博文館(1935年)新村出
  • 先行の『大日本国語辞典』『広辞林』『言泉』を引き写していると指摘されている。
大辞典
平凡社(1934年〜1936年)石川貞吉ほか、大型
  • 約70万項目と収録語数が最大の国語辞典。

『明解国語辞典』以降[編集]

明解国語辞典
三省堂(1943年〔初版〕、1952年改訂版)金田一京助[9]、小型
  • 『小辞林』を基に現代語を中心に編纂。現代の小型国語辞典の嚆矢[10]。改訂版は表記欄の見出し漢字に当用漢字表・音訓表の表内字=表内音訓・表外字・表外音訓の印を付け、後発の辞書がそれにならった。1997年に初版の復刻版が刊行された。
辞海
三省堂(1952年)金田一京助
  • 研究者、国語教師などから高く評価されたが、実際の販売は好調とは言えず、改訂されることなく品切れとなった。1974年新装。
言林
全国書房(1949年)新村出
  • 1961年に新版。
ローマ字で引く国語新辞典
研究社(1952年)福原麟太郎山岸徳平、小型
  • 一語一語に英訳を付記。2010年復刻版。
広辞苑
岩波書店(1955年〔第1版〕、2018年第7版)新村出、中型
  • 敗戦と国語改革を経た後、初めて出版された百科兼用の中型国語辞典。広く支持され、ベストセラーとなった。
例解国語辞典
中教出版(1956年)時枝誠記、小型
  • 語釈・用例について評価が高い。ほぼすべての項目に用例(作例)を付した。送り仮名の付け方(1973年)を付録とする増訂版がある。1977年まで版を重ねた。
新選国語辞典
小学館(1959年〔初版〕、2011年第9版)金田一京助佐伯梅友[11]、小型
  • 収録した語の数とその内訳を詳しく示す。巻末の「漢字解説」は熟語を構成する漢字の意味を知るのに役立つ。
新言海
日本書院(1959年)大槻文彦〔著〕大槻茂雄〔補〕、小型[12]
  • 『言海』の現代版として編まれた辞典。
三省堂国語辞典
三省堂(1960年〔初版〕、2014年第7版)見坊豪紀、小型
  • 新しく定着しつつある言葉を見逃さず取り入れることでは他の追随を許さない。見坊は、この辞書の編纂のために生涯に約140万語に及ぶ現代語の採集カードを作った。
旺文社国語辞典
旺文社(1960年〔初版〕、2013年第11版)松村明山口明穂和田利政池田和臣、小型
  • 日常生活に必要な語をはじめ、科学技術・情報・医学などの最新語、和歌(百人一首・現代短歌)・現代俳句や、人名・地名・作品名などの固有名詞、故事ことわざ・慣用句を豊富に収録。常用漢字・人名用漢字はすべて見出しとして収載。
岩波国語辞典
岩波書店(1963年〔第1版〕、2019年第8版)西尾実岩淵悦太郎水谷静夫ほか、小型
  • スマートな語釈に定評があり、例えば「右」の語釈に「この辞典を開いて読む時、偶数ページのある側を言う」とあるのは秀逸とされる。単漢字を造語成分とみて「漢字母」項目として立項する。
新明解国語辞典
三省堂(1972年〔初版〕、2011年第7版)山田忠雄ほか、小型
  • 主幹の山田の個性を反映した独特の語釈で人気がある。ある動詞がどのような助詞を取るかなどについての情報も詳しい。
日本国語大辞典
小学館(1972年〜1976年〔第1版〕、2000年〜2002年第2版)、大型
  • 松井栄一が中心となり、ほとんど学界総がかりで編集に当たる。初版は全20巻、後に縮刷版全10巻で語数は約45万語。第2版は全13巻で語数は約50万語になった。現存するあらゆる日本語の文献を視野に用例を取り、最古例・主な例を示す。
角川国語中辞典
角川書店(1973年)時枝誠記・吉田精一、中型
  • 現代語を先に記述する方式を採った最初の辞書。見出し語数は約15万語。1982年に見出し語数5000語程度の増加をもって『角川国語大辞典』を出版する。
学研国語大辞典
学習研究社(1978年〔初版〕、1988年第2版)金田一春彦池田弥三郎
  • 中辞典ながら百科項目を排し、国語辞典に徹する。用例は近現代の実例が多い。
新潮現代国語辞典
新潮社(1985年〔初版〕、2000年第2版)山田俊雄白藤禮幸ほか、小型
  • 漢語に強い。近現代の文学作品から用例を多く採る。
現代国語例解辞典
小学館(1985年〔第1版〕、2016年第5版)林巨樹〔監修〕、小型
  • 類語の違いを他の言葉との組み合わせによる適否で示す類語対比表、可能な表記より一般的な表記を重視することに特徴がある。2016年第5版。
国語大辞典 言泉
小学館(1986年)林大〔監修〕、中型
  • 日本国語大辞典をベースとしていることが特徴。他の『言泉』との関連はない。
大辞林
三省堂(1988年〔初版〕、2019年第4版)松村明、中型
  • 『広辞林』の改訂では『広辞苑』に対抗できないと認識した三省堂が、倒産をはさんだ28年間をかけて編纂した。語釈を、現代広く使われているものから順に記すなど、現代語主義を採る。インターネット上で第2版、第3版が提供されている。
日本語大辞典
講談社(1989年〔初版〕、1995年第2版)梅棹忠夫・金田一春彦〔監修〕、中型
  • 国語辞典と百科事典の両方の特徴を持つ。同辞典の冒頭の「序」によると、国際化が進む中での日本語の現状を、情報処理の能率も鑑みながら、日本語の歴史的な背景も視野に入れ、将来を含めて考察するための材料を提供することを目的とする。
集英社国語辞典
集英社(1993年〔初版〕、2012年第3版)森岡健二徳川宗賢川端善明中村明・星野晃一、中型に近い小型
  • 語数は約9万4000語。この規模の辞書では初めて横組み版も発売された。文法項目の用例に分かりやすい唱歌などを用いている。一般語にNHKのアクセントを示す。
辞林21
三省堂(1993年)松村明・佐和隆光・養老孟司〔監修〕、中型
  • 横組み。語数は約15万語。百科事典、カタカナ語辞典、人名事典、地名辞典、アルファベット略語辞典、ワープロ漢字字典としての機能を併せもつ。1998年の『新辞林』は本書の改題改訂版に当たる。
角川必携国語辞典
角川書店(1995年)大野晋・田中章夫、小型
  • 間違いやすい言葉の使い分けを丁寧な解説によるコラムで紹介する。文法などの国語関連の項目を載せ、百科事典のような項目を幅広く採用している。漢字に詳しく、書き順も示すほか、古語や類義語も充実している。
大辞泉
小学館(1995年〔初版〕、2012年第2版)松村明〔監修〕、中型
  • 現代語を重視し、新聞や放送、インターネットからも広く語彙を集める。ウェブサイト・モバイルアプリケーションを通じて提供される『デジタル大辞泉』は年3回の更新を継続し、新語・時事用語などを収録する。固有名詞の収録に特色がある。
三省堂現代新国語辞典
三省堂(1998年〔初版〕、2019年第6版)小野正弘〔編集主幹〕・市川孝ほか、小型
  • 『三省堂現代国語辞典』(1988年初版)の改題改訂。高校教科書密着型を謳い、評論文のキーワードなどを重視する。第6版では「ググる」「スクショ」などの俗語や「沼」「ギガ」などの新用法を収録し「バズる」(これも新たに立項)[13]
明鏡国語辞典
大修館書店(2002年〔初版〕、第2版2010年)北原保雄、小型
  • 文法項目に力を注ぎ、たとえば助詞の「が」の説明だけで1ページ以上ある。
小学館日本語新辞典
小学館(2005年)松井栄一、小型
  • 類義語の使い分けが詳しい。意味などがよく問題になる語について、コラムで詳述する。

小学国語辞典[編集]

「小学生が初めて使う辞書」として各社から出版されており、2色刷り、フルカラー、イラスト入り、すべてのページに五十音を表示するなどの工夫がなされている。

辞書名・出版 刊行年・版 判型・重さ 収録語数 ルビ 別冊付録、他
くもんの学習 小学国語辞典・くもん出版 2011年・第4版 A5判・1274g 25,000語 総ルビ まんが辞典に強くなる本
小学国語辞典・文英堂 2011年・第5版 A5判、B6判 30,000語 総ルビ 辞書引き練習帳
小学国語新辞典・旺文社 2010年・第4版 B6判 31,000語 パラルビ 国語辞典の使い方
新レインボー はじめて国語辞典・学研プラス 2016年・初版 A5判 16,000語 総ルビ 金田一 秀穂 (監修)
新レインボー小学国語辞典・学研プラス 2015年・第5版 A5判、B6判 37,200語 総ルビ まんがでわかる 国語辞典のつかい方
例解小学国語辞典・三省堂 2015年・第6版 B6判・750g 35,500語 総ルビ 「百人一首」B2ポスター
チャレンジ小学国語辞典カラー版・ベネッセコーポレーション 2017年・初版 A5判、B6判 35,100語 総ルビ カラー版学年別漢字ポスター
チャレンジ小学国語辞典・ベネッセコーポレーション 2014年・第6版 A5判、B6判 35,100語 総ルビ カラー版学年別漢字ポスター・百人一首ポスター
ドラえもん はじめての国語辞典・小学館 2018年・第2版 A5判 18,000語 総ルビ 4歳から
例解学習国語辞典・小学館 2014年・第10版 A5判、B6判 36,500語 総ルビ 学年別漢字表ポスター
小学新国語辞典・光村教育図書 2010年・改訂版 B6判 33,000語 総ルビ 学年別学習漢字表、補足資料

参考文献[編集]

  • 山田忠雄『三代の辞書 国語辞書百年小史』三省堂 1967年
  • 惣郷正明朝倉治彦『辞書解題辞典』東京堂出版 1977年
  • 山田忠雄『近代国語辞書の歩み その摸倣と創意と』(上下2冊)三省堂 1981年
  • 沖森卓也倉島節尚・加藤知己・牧野武則『日本辞書辞典』おうふう 1996年
  • 武藤康史『明解物語』三省堂 2001年
  • 武藤康史『国語辞典の名語釈』三省堂 2002年
  • 紀田順一郎・山口明穂・竹林滋・金田一春彦・阿辻哲次『日本の辞書の歩み』辞典協会 1996年
  • 金武伸弥『『広辞苑』は信頼できるか 国語辞典100項目チェックランキング』講談社 2000年
  • 松井栄一『出逢った日本語・50万語 辞書作り三代の軌跡』小学館 2002年
  • 倉島長正『日本語一〇〇年の鼓動 日本人なら知っておきたい国語辞典誕生のいきさつ』小学館 2003年
  • 石山茂利夫『国語辞書事件簿』草思社 2004年
  • 松井栄一『国語辞典はこうして作る 理想の辞書をめざして』港の人 2005年
  • 石山茂利夫『国語辞書 誰も知らない出生の秘密』草思社 2007年
  • 倉島長正『国語辞書一〇〇年 日本語をつかまえようと苦闘した人々の物語』おうふう 2010年

脚注[編集]

  1. ^ 世界遺産 栂尾山 高山寺 公式ホームページ”. 高山寺. 2018年10月19日閲覧。
  2. ^ 『言海』について『デジタル大辞泉』は「最初の近代的国語辞典」、『日本国語大辞典』第2版と『精選版 日本国語大辞典』は「体裁、内容の整った国語辞典として最初のもの」、『大辞林』第4版は「漢字表記・品詞・語釈などを完備した最初の近代的国語辞典」、『日本大百科全書』は「わが国で最初の近代的な組織の普通語辞書」とする(いずれも「言海」項の記述)。
  3. ^ 国語施策年表 (『国語施策百年史』2006年より) (pdf)”. 文化庁. 2020年7月17日閲覧。
  4. ^ 『語彙 あの部』文部省編輯寮、文部省編集寮、1871年。NDLJP:862768/22020年7月17日閲覧。
  5. ^ 『語彙 えの部』文部省編集局、文部省編集局、1884年。NDLJP:862780/22020年7月17日閲覧。
  6. ^ a b 『言海』大槻文彦、大槻文彦、1891年。NDLJP:992954/6342020年7月17日閲覧。
  7. ^ 名前を貸しただけで、編纂はほぼ松井の独力。
  8. ^ 三省堂-広辞林 第六版
  9. ^ 実際は見坊豪紀のほぼ独力による辞書。
  10. ^ 『日本辞書辞典』は「現代語本位の本格的な国語辞典の創始というべきもの」と評する。
  11. ^ 後に大石初太郎野村雅昭が参加
  12. ^ 判型は少し大きめ
  13. ^ ながさわ (2018年12月5日). “バズった『三省堂現代新国語辞典』第6版。「キメる」「刺さる」…さらに「攻めてる」点を紹介”. 2020年8月8日閲覧。

関連項目[編集]