国道154号

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一般国道
国道154号標識
国道154号
総延長 4.0 km
実延長 4.0 km
現道 4.0 km
制定年 1953年指定
起点 名古屋港愛知県名古屋市港区
ガーデン埠頭交差点(地図
終点 愛知県名古屋市熱田区
白鳥橋西交差点(地図
接続する
主な道路
(記法)
国道23号標識 国道23号
国道1号標識 国道1号
■テンプレート(■ノート ■使い方) ウィキプロジェクト 道路
名古屋市港区 千年交差点付近(2013年3月

国道154号(こくどう154ごう)は、愛知県名古屋市港区名古屋港から熱田区に至る一般国道である。

概要[編集]

国際拠点港湾である名古屋港[1]にある名古屋市港区入船のガーデンふ頭交差点を起点に北上し、同市熱田区一番の国道1号交点(白鳥橋西交差点)とを結ぶ延長4.0 kmの一般国道の路線で、いわゆる港国道の一つである[2]。経路の途上にある港区港楽で、名古屋と四日市を結ぶ国道23号名四国道〉と築地口ICで連絡する。

名古屋市の埋立地上を走る道路で、起点の名古屋港ガーデンふ頭には、名古屋港水族館名古屋港シートレインランド名古屋港ポートビルがあるほか、かつての南極観測船ふじが繋留されており、ガーデンふ頭へアクセスする観光道路としての性格も併せ持つ[2]

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[3][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史[編集]

  • 1953年昭和28年)5月18日
    二級国道154号名古屋港線(名古屋港 - 名古屋市熱田区)として指定施行[6]
  • 1965年(昭和40年)4月1日
    道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道154号として指定施行[3]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

名古屋市港区
名古屋市熱田区

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b c d e f g 2015年4月1日現在

出典[編集]

  1. ^ 愛知県内の港湾”. 愛知県建設部港湾課. 2012年10月16日閲覧。
  2. ^ a b 松波成行 2008, p. 103.
  3. ^ a b 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月16日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2016publisher=国土交通省道路局. p. 8. 2017年5月7日閲覧。
  5. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月16日閲覧。
  6. ^ ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。

参考文献[編集]

  • 松波成行「おもしろ国道ア・ラ・カルト」、『酷道をゆく』、イカロス出版2008年3月20日、 103頁、 ISBN 978-4-86320-025-8。

関連項目[編集]