国道239号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
一般国道
国道239号標識
国道239号
地図
総延長 342.8 km
実延長 149.3 km
現道 149.3 km
制定年 1953年昭和28年)指定
起点 北海道網走市
大曲1交差点(北緯44度0分47.19秒 東経144度13分52.38秒 / 北緯44.0131083度 東経144.2312167度 / 44.0131083; 144.2312167 (大曲1交差点)
主な
経由都市
北海道紋別市名寄市士別市
終点 北海道留萌市
元川町2丁目交差点(北緯43度56分4.22秒 東経141度39分51.75秒 / 北緯43.9345056度 東経141.6643750度 / 43.9345056; 141.6643750 (元川町2丁目交差点)
接続する
主な道路
(記法)
国道238号標識 国道238号
国道40号標識 国道40号
国道275号標識 国道275号
国道232号標識 国道232号
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

国道239号(こくどう239ごう)は、北海道網走市から紋別郡興部町苫前郡苫前町を経て、留萌市に至る一般国道である。

概要[編集]

霧立峠

北海道の東部に位置しオホーツク海に面する網走市から、西部に位置し日本海に面する留萌市まで、道内北部を東西に横断する延長約343 kmの一般国道の路線で、北見山地の天北峠や天塩山地の士別峠・霧立峠を越えながら、途中、名寄市がある名寄盆地を通過する。主な通過地は、興部町、名寄市、士別市苫前町である。オホーツク海側の網走 - 紋別 - 興部間は国道238号との重複、名寄 - 士別間は国道40号との重複、日本海側の苫前 - 留萌間は国道232号と重複する。

法令上の起終点は上記の通りだが、国道番号の表示は国道40号との重複区間を除き単独区間のみで実施されており、キロポスト表示はオホーツク海に面する興部町[注釈 1]を基準にして行われている。

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 2]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史[編集]

路線状況[編集]

通称[編集]

  • 天北国道 : 国道238号交点 - 天北峠)[5]
  • 下川国道 : 国道40号重用区間を除く天北峠 - 国道275号交点)[6]
  • 観月国道 : 国道275号交点 - 霧立峠[7]
  • 霧立国道 : 霧立峠 - 国道232号交点)[8]

重複区間[編集]

  • 国道238号(起点 - 紋別郡興部町興部)
  • 国道40号(名寄市西4条南1丁目 - 士別市大通西5丁目)
  • 国道275号(雨竜郡幌加内町北星 - 雨竜郡幌加内町添牛内)
  • 国道232号(苫前郡苫前町香川 - 終点)

道路施設[編集]

道の駅[編集]

  • オホーツク総合振興局

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

オホーツク総合振興局

網走市
(国道238号との重複区間は省略)
紋別郡興部町
紋別郡西興部村

上川総合振興局

上川郡下川町
名寄市
(国道40号との重複区間は省略)
士別市
雨竜郡幌加内町

留萌振興局

苫前郡苫前町
(国道232号との重複区間は省略)
留萌市

[編集]

  • 天北峠 西興部村上興部 - 下川町一の橋 除雪は常に2車線が確保されている
  • 士別峠 士別市温根別 - 幌加内町北星
  • 霧立峠 幌加内町添牛内 - 苫前町霧立 夜間除雪なし

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 起点の網走市から131 km強離れた国道238号交点。
  2. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  3. ^ 2009年10月5日に2町が合併して紋別郡湧別町発足。
  4. ^ a b c d e f g h i 2019年4月1日現在
  5. ^ 地名は「萌」の字を使っているが、路線名はかつての留萠本線と同様「萠」であった。

出典[編集]

参考文献[編集]

  • 昭文社 (2006), ツーリングマップル 北海道 (2006年3版4刷 ed.), 昭文社, ISBN 4-398-65571-9 

関連項目[編集]