国道393号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般国道
国道393号標識
国道393号
総延長 58.3 km
実延長 58.3 km
現道 58.3 km
制定年 1982年
起点 北海道小樽市
奥沢十字街交差点(地図
主な
経由都市
北海道余市郡赤井川村
終点 北海道虻田郡倶知安町
北3東10・北4東9交差点(地図
接続する
主な道路
(記法)
国道5号標識 国道5号
国道276号標識 国道276号
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
起点の様子

国道393号(こくどう393ごう)は、北海道小樽市から北海道虻田郡倶知安町に至る一般国道である。

概要[編集]

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史[編集]

  • 1982年昭和57年)4月1日 : 一般国道393号(小樽市 - 虻田郡倶知安町)が指定[4]
    • 小樽市 - 余市郡赤井川村は道道95号小樽仁木線の一部から、余市郡赤井川村 - 虻田郡倶知安町は道道895号倶知安赤井川線からの昇格である。道道95号小樽仁木線の残り区間は道道1022号仁木赤井川線となった。
  • 1990年頃 : 小樽 - 赤井川間が通年開通
  • 2008年(平成20年)9月6日 : 赤井川道路の開通により、通行不能区間解消

路線状況[編集]

2006年頃までは一部狭小区間やダートが残っており、北海道最後の「酷道」であったが、2008年(平成20年)の全線開通と共に道路も改良されている。ただし、赤井川側には2車線ながら路面状態が非常に悪い部分があり、酷道状態が残っているとも言える。また、毛無峠付近は特に小樽側できつい勾配と複雑な線形のため、現在、線形改良などの検討段階に入っている[5]

通称[編集]

  • 赤井川国道
  • メープル街道393[6](公募で決定)

赤井川道路[編集]

赤井川道路(あかいがわどうろ)は、余市郡赤井川村から虻田郡倶知安町に至る延長16.4 kmの道路である。

概要[編集]

  • 起点 : 余市郡赤井川村字都
  • 終点 : 虻田郡倶知安町字大和
  • 延長 : 16.4 km
  • 規格 : 第3種第3級
  • 設計速度 : 50 km/h
  • 車線数 : 2車線

沿革[編集]

  • 1982年度(昭和57年度) : 事業着手
  • 2006年度(平成17年度)まで : 赤井川村側の5.0 km開通
  • 2008年(平成19年)9月6日 : 赤井川 - 倶知安全線開通

トンネル[編集]

  • 樺立トンネル (2001m)

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

後志総合振興局

小樽市
余市郡赤井川村
虻田郡倶知安町
  • 国道276号 : 北4条東9丁目(北3条東10丁目交点、終点)

主な峠[編集]

道の駅[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b c d e f g 2015年4月1日現在
  3. ^ 重複区間を除く

出典[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年10月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2016. 国土交通省道路局. p. 22. 2017年5月4日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年10月28日閲覧。
  4. ^ 1981年(昭和56年)4月30日政令第153号「一般国道の路線を指定する政令の一部を改正する政令」
  5. ^ 平成21年10月1日 予算特別委員会会議録(4) (PDF)
  6. ^ 産業課からのお知らせ - ウェイバックマシン(2008年9月18日アーカイブ分) - 赤井川村

関連項目[編集]