国際報道2014

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国際報道20xx
(14 - 21)
ジャンル 報道番組
出演者 油井秀樹
酒井美帆
今井翔馬
オープニング 小林洋平[1] BS1『国際報道20xx』テーマ
エンディング 同上
製作
製作 日本放送協会 (NHK)
放送
放送チャンネルNHK BS1
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から2019年3月まで
放送期間2014年3月31日 - 2019年3月29日
放送時間月曜 - 金曜 22:00 - 22:50
放送分50分
2019年4月から
放送期間2019年4月1日 -
放送時間月曜 - 金曜 22:00 - 22:40
放送分40分

特記事項:
2015年度キャスターの藤田は当初火-金曜担当、後に全曜日担当に。月曜は黒木奈々が休養(2015年9月19日没)のため、藤田が全曜日担当までは当面代役ローテーションを取っていた。

2021年3月29日以後、総合テレビ「ミッドナイトチャンネル」枠内でチャンネルを変えての再放送を実施。

(放送時間)
月曜25:38-26:18
火曜原則25:59-26:39
水曜原則25:27-26:07
木曜25:38-26:18
金曜25:53-26:33
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国際報道20xx』(こくさいほうどう にせんxx、英称:INTERNATIONAL NEWS REPORT 20xx)は、2014年3月31日からNHK BS1で放送されている報道番組である。番組タイトルの数字は西暦での放送年を示したものであり、2021年1月4日からは『国際報道2021』(こくさいほうどう にせんにじゅういち、英称:INTERNATIONAL NEWS REPORT 2021)と題して放送されている。

概要[編集]

日本国内外の最新ニュースを、現地からの中継やリポートを交えながらいち早く伝えることをコンセプトにした本格的な国際ニュース番組。日本放送協会 (NHK) が海外にも持つ取材網を駆使してそれらを伝える[2]

メインニュース、特集コーナーの他、世界の放送局のニュースをまとめて伝える「Check!世界の放送局」、世界の旬のトレンドをまとめて伝える「せかトレ」、NHK特派員による各国での食のレポート「特メシ」、世界各地の表情や文化を伝える「WORLD LOUNGE」(2014,15年度は火曜から金曜、月曜はスポーツコーナー)で構成されている。2014年度及び2015年度は、経済関連のニュースを伝える「国際報道BIZ」も設定されていた。また前番組同様、「ABCニュースシャワー」のキーワードの解説部分が「Today's Word」として放送されている(2017年度に終了)。「WORLD LOUNGE」「特メシ」は前番組同様、一部の回を除き公式ページでの動画配信を行っている。

なお、2015年にリニューアルしたNHKデータオンラインでは、本番組、『キャッチ!世界のトップニュース』、『ワールドニュース・アジア』(14時台)の3番組で放送された内容を抜粋し、文章(テキスト)として配信している。

番組は長らく50分枠で放送されていたが、2019年4月1日からは40分枠での放送になった。この放送時間短縮に伴い、「WORLD LOUNGE」のコーナーは2018年度の放送をもって終了した。ただし重大ニュースが相次いだ場合には10分延長し、50分枠での放送になる場合もある[3]

BS1の番組ではあるが、地上波・総合テレビでも特別番組として放送したケースがある[8]。2021年3月29日からは総合テレビでも深夜に時差放送することを同年2月10日に発表[9][10]。それに伴い、NHKプラスでの見逃し配信も同年3月30日から開始した[12][13]

放送休止となる場合[編集]

  • 祝日お盆年末年始(以上、特集編成のため)。ただし、お盆期間の前後に夏季オリンピック放送に伴う休止期間が設けられている場合は通常通り放送される年度がある。
  • オリンピック期間中(夏季・冬季。特に、欧州・アフリカ・南北アメリカで行われる場合、時差の関係で競技が集中して行われるため)[14]。また、2021年8月23日 - 9月3日(予定)[15]東京パラリンピック放送に伴い休止となっている[16]。パラリンピック放送に伴う長期休止は東京大会が初めてである。
  • 該当時間にスポーツ中継(サッカーワールドカップアジア最終予選・テニス・カーリング等)がある場合、休止もしくはサブチャンネルで放送される場合と対応が異なる。なお、休止にならずに放送時間を変更して放送される場合もある(プロ野球のリーグ優勝決定試合や日本シリーズの中継がある時などが該当)。
  • 衆議院参議院総務委員会におけるNHK予算審議の録画中継や台風・大雨・地震などに伴う特設ニュースを放送する場合[17]、毎年6月下旬から7月前半のウィンブルドンテニス中継が延長した場合[18](火 - 土曜日未明の総合テレビでの再放送のみ。その場合はNHKプラスでの見逃し配信も行われない)。

出演者[編集]

現在[編集]

過去[編集]

  • 黒木奈々 - 2014年3月31日 - 8月27日 ※月-金曜担当、2015年3月30日 - 7月13日 ※月曜日担当
    • 2014年8月27日の出演を最後に、胃がん治療のため休養し[19]、2015年1月4日の新春スペシャル(総合テレビ)での限定復帰[4]を経て、3月30日から月曜限定で復帰。しかし、再び体調悪化により7月13日を最後に休養し、9月19日に死去した[20][21]
  • 徳住有香佐野仁美加藤桂子竹内優美 - 2014年8月28日 - 2015年3月27日、2015年7月27日 - 8月31日※黒木の週替わり代役
  • 有馬嘉男[22](経済部 金融キャップ、国際部 元フランクフルト支局長、元シンガポール支局長)- 2014年3月 - 2016年4月
  • 藤田真奈美 - 2015年3月 - 2016年4月[23]
  • 児林大介(NHKアナウンサー) - 2016年4月 - 2016年10月
  • 田中淳子(国際部 前ワシントン支局長) - 2016年4月 - 2017年3月
  • 増井渚 - 2016年4月 - 2018年3月
  • 佐藤誠太(NHKアナウンサー) - 2016年10月 - 2017年3月
  • 花澤雄一郎[24] (社会部、国際部 元ロサンゼルス支局、元ワシントン支局、元ソウル支局) - 2017年4月 - 2019年3月
  • 松岡忠幸(NHKアナウンサー)[25] - 2017年4月 - 2019年3月
  • 池畑修平国際部 元ソウル支局長) - 2019年4月 - 2021年3月末 [26]

脚注[編集]

  1. ^ 小林洋平 主な作品”. 有限会社 FAIR WIND music. 2019年7月24日閲覧。
  2. ^ 26年度改定の新番組 (PDF)”. 日本放送協会 (2014年1月22日). 2019年7月24日閲覧。
  3. ^ 一例として2019年5月8日のNHK国際報道のツイート(1126071863702999040)より。
  4. ^ a b “胃がん療養中の黒木奈々1.4限定復帰 感動「現場に戻れる」”. スポーツニッポン. (2014年12月29日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/29/kiji/K20141229009540570.html 2014年12月29日閲覧。 
  5. ^ 国際報道2020 スペシャル”. NHKクロニクル (2020年4月5日). 2020年12月24日閲覧。
  6. ^ NHK国際報道@nhk_kokusainewsのツイート”. Twitter (2020年5月1日). 2020年5月2日閲覧。
  7. ^ 日本放送協会. “国際報道2020 スペシャル「ボン・ジョヴィ特集」”. NHK番組表. 2020年12月24日閲覧。
  8. ^ 2015年1月4日放送の新春スペシャルや2020年4月5日・5月3日・12月27日放送(『これでわかった! 世界のいま』の代替として放送)などが該当[4][5][6][7]
  9. ^ NHK広報局 (2021年2月10日). “2月放送総局長記者会見要旨”. 日本放送協会. p. 1. 2021年2月10日閲覧。
  10. ^ 別表 放送番組時刻表・前期”. 日本放送協会. p. 3 (2021年2月10日). 2021年2月10日閲覧。
  11. ^ NHK「同時配信」などの新サービス、試行スタート”. 読売新聞 (2020年3月1日). 2021年3月30日閲覧。
  12. ^ なお、NHKプラスでの同時配信は同サービスの配信休止時間帯に本番組が総合テレビにて放送されていることから行われていない[11]
  13. ^ NHK国際報道@nhk_kokusainewsのツイート”. Twitter (2021年3月29日). 2021年3月30日閲覧。
  14. ^ NHK国際報道@nhk_kokusainewsのツイート”. Twitter (2021年7月21日). 2021年8月23日閲覧。
  15. ^ 大会自体は8月24日に開幕したが、同月23日も関連番組を放送のため休止した。
  16. ^ NHK国際報道@nhk_kokusainewsのツイート”. Twitter (2021年8月20日). 2021年8月23日閲覧。
  17. ^ NHK国際報道@nhk_kokusainewsのツイート”. Twitter (2021年8月12日). 2021年8月23日閲覧。
  18. ^ NHK国際報道@nhk_kokusainewsのツイート”. Twitter (2021年7月2日). 2021年7月7日閲覧。
  19. ^ “黒木奈々キャスター 胃がん告知に涙止まらず「必ず病気に打ち勝つ」”. スポーツニッポン. (2014年9月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/09/10/kiji/K20140910008906950.html 2014年9月11日閲覧。 
  20. ^ 黒木奈々追悼 - Cent FORCE Co.,Ltd.
  21. ^ “黒木奈々さん死去 32才の若さで、フリーアナウンサー 胃がん闘病中”. スポーツニッポン. (2015年9月19日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/19/kiji/K20150919011164360.html 2015年9月19日閲覧。 
  22. ^ 国際報道2015 番組紹介 | NHK BS1
  23. ^ 黒木復帰直後は火 - 金曜担当、後に全曜日担当
  24. ^ (1970-07-18) 1970年7月18日(51歳)生まれだと、2018年7月18日の放送にて誕生日と年齢を公表する。
  25. ^ ヘッドライン、コーナー進行担当。
  26. ^ 2019年度「主な番組キャスター」一覧 - 日本放送協会(2019年3月30日閲覧)

関連項目[編集]