土壌雨量指数

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土壌雨量指数(どじょううりょうしすう)は、降雨がどの程度地面の下に蓄えられているかを計算したものである。

概要[編集]

気象災害の中で最も多い山崩れ崖崩れなどに大きく関係がある。

降水短時間予報で5km四方の局所的な降水量の予測ができ、これを用いて土壌雨量指数を計算し、土砂災害の危険度をおおまかに推定することが可能になった。

水が溜まりそうなくぼ地や土砂災害発生の可能性がある山林が無いなどの理由で東京都中央区富山県舟橋村のように土壌雨量指数の基準値が設定されていない自治体もある[1]

参考文献[編集]

  • 饒村曜『お天気用語事典』新星出版社、2002年5月。ISBN 4-405-08160-3。

脚注・出典[編集]

  1. ^ “大雨警報ない?日本一小さな村 富山県全域「警報」でも舟橋村「注意報」”. 北日本新聞. (2020年8月24日). https://webun.jp/item/7687406 2020年8月24日閲覧。