土手町 (弘前市)

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土手町
土手町の様子
土手町の様子
土手町の位置(青森県内)
土手町
土手町
土手町の位置
北緯40度35分52.64秒 東経140度28分32.82秒 / 北緯40.5979556度 東経140.4757833度 / 40.5979556; 140.4757833
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aomori Prefecture.svg 青森県
市町村 Flag of Hirosaki, Aomori.svg 弘前市
人口
2017年(平成29年)6月1日現在)[1]
 • 合計 514人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
036-8182
市外局番 0172[2]
ナンバープレート 青森

土手町(どてまち)は、江戸期から現在にかけての青森県弘前市の地名。郵便番号は036-8182。2017年6月1日現在の人口は514人、世帯数は274世帯[1]

地理[編集]

弘前市の市街地域に属する。青森県道260号石川百田線青森県道3号弘前岳鰺ケ沢線沿い、南東から北西に斜めに伸び、南端は土手町と松森町大町の交差点から始まり一番町に至る筋道の町。

土手町内を上土手町・中土手町・下土手町と三分しても呼ばれ、松森町寄りが上土手町、土淵川をまたぐ蓬莱橋から先が下土手町、その中間が中土手町と呼ばれる。中土手町と言われるのは青森県道127号石川土手町線の終点、そして代官町方面から来る青森県道3号の交差点から先で、下土手町のスクランブル交差点を直進した一番町の交差点まで一方通行になる。それゆえ、弘南バスの一部の路線は往路・復路が一部異なる路線もある。また、多くの路線バスは当地を経由して運行される。元々職人が多くいた職人町で、現在は多くの商業施設が並ぶ。

歴史[編集]

古くは寛永末年頃に町屋として町割され(津軽弘前城之絵図)、173軒の町屋があったとされる。1649年慶安2年)の弘前古御絵図によれば、町名は記されてはいないが64軒の町屋が並び、職種は大工・鍛冶屋・桶屋・銀屋・室屋・居鯖など。商家では大坂屋・輪嶋屋・江戸屋など屋号のあるものが多く、ほかに煙草屋・酒屋など商工入交じりの町を形成したとされる。

沿革[編集]

  • 江戸期 - 弘前城下の一町。
  • 明治初年〜明治22年 - 弘前を冠称。
  • 1889年(明治22年) - 弘前市に所属。

交通[編集]

施設[編集]

医療[編集]

福祉[編集]

  • 聖誠会デイサービスセンター土手町

商業[編集]

など

宿泊[編集]

金融[編集]

公共[編集]

  • 土手町スクエア
  • 弘前市まちなか情報センター

行政[編集]

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。

大字 番地 小学校 中学校
土手町 全域 弘前市立大成小学校 弘前市立第三中学校

催事[編集]

  • 1月上旬 - 弘前消防団出初式。
  • 4月下旬・5月上旬、弘前さくらまつりの2日間 - じょっぱれ弘前春ねぷた。
  • 6月下旬 - よさこい津軽。
  • 8月上旬 - 弘前ねぷたまつり土手町コース。
  • 9月上旬 - カルチュアロード。

上記の期間は、弘南バスの路線の一部は、枡形南瓦ヶ町徒町経由で運行される。

脚注[編集]

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  1. ^ a b オープンデータひろさき 弘前市 町名別人口・世帯数_平成29年” (日本語). ひろさき未来戦略研究センター (2017年6月1日). 2017年6月18日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。

参考文献[編集]

角川日本地名大辞典 2 青森県(角川書店)