土棚 (藤沢市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
日本 > 神奈川県 > 藤沢市 > 土棚 (藤沢市)
土棚
—  大字  —
土棚の位置(神奈川県内)
土棚
土棚
土棚の位置
座標: 北緯35度24分1.57秒 東経139度27分5.02秒 / 北緯35.4004361度 東経139.4513944度 / 35.4004361; 139.4513944
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Fujisawa, Kanagawa.svg 藤沢市
地区 湘南台地区[1]
面積[2]
 - 計 1.05km2 (0.4mi2)
人口 (2018年(平成30年)2月1日現在)[3]
 - 計 396人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 252-0806[4]
市外局番 0466 (藤沢MA)[5]
ナンバープレート 湘南
※座標は いすゞ自動車藤沢工場 付近

土棚(つちだな)は、神奈川県藤沢市にある大字。郵便番号は252-0806[4]

地理[編集]

藤沢市の北部に位置する。相模野台地上の引地川一色川(引地川支流)の間にあり、綾瀬市南部から藤沢市北部にかけての土棚と名のつく地域の中で最南端に位置する。

地域の大半はいすゞ自動車藤沢工場の敷地が占める。

西には葛原、南は円行、西は湘南台・下土棚と隣接する。 北は狭い下土棚を挟んで綾瀬市上土棚南にも近い。

葛原との境には横須賀水道が通るが、いすゞ自動車藤沢工場の敷地内である。

地価[編集]

歴史[編集]

高座郡に属し、平安時代末期から鎌倉時代初期に成立した渋谷荘に含まれていた。「土棚」の名の由来の一説として、大庭氏渋谷氏が争った結果であるという説がある。

江戸時代以前は高座郡下土棚村の領域であった。廃藩置県後、六会村の成立に伴いそのまま領域に含まれる。

昭和19年に海軍電測学校が現在の大字土棚に設立され[6]、 その敷地が戦後いすゞ自動車の藤沢工場となり、藤沢市北部の工業地帯の中心として発展することになる。

いすゞ自動車藤沢工場の建設を機に藤沢市北部は区画整理事業が進み[7]、現在の湘南台・円行・石川北部の市街地化の基となった。

地名の由来[編集]

複数の説がある。

  • 引地川の浸蝕で関東ローム層の断崖が土の棚のようになった様からとする説
  • 大庭景親渋谷重国が戦いのために引地川をせき止めた後、土砂が棚状に残った様からとする説

沿革[編集]

町名の変遷[編集]

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

大字 世帯数 人口
土棚 169世帯 396人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

番地 小学校 中学校
全域 藤沢市立富士見台小学校 藤沢市立長後中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

  • 当地を通る鉄道路線はない。最寄り駅は湘南台駅

バス[編集]

いすゞ自動車勤務者向けのバスが湘南台駅西口との間を運行している。

道路[編集]

  • 都市計画道路 土棚石川線
  • 都市計画道路 石川下土棚線

施設[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

出典[編集]