地下鉄赤塚駅

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:ホームドア稼働開始後のホームの画像提供をお願いします。2020年7月
地下鉄赤塚駅[※ 1]
Chikatetsu-Akatsuka Station 20080614.jpg
3番出入口(2008年6月14日)
ちかてつあかつか
Chikatetsu-akatsuka
◄Y 02・F 02 地下鉄成増
(1.4km)
平和台 Y 04・F 04►
(1.8km)
所在地 東京都練馬区北町八丁目37-16
駅番号 Y03[1]
F03[1]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [1]有楽町線[※ 2]
[1]副都心線[※ 2]
キロ程 3.6km(和光市起点)
電報略号 チア
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
40,635人/日
-2019年-
開業年月日 1983年昭和58年)6月24日
備考 業務委託駅メトロコマース
  1. ^ 2004年平成16年)4月1日に「営団赤塚駅」から「地下鉄赤塚駅」に改称。
  2. ^ a b 和光市駅 - 小竹向原駅間は両線の共用区間。
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ホームドア設置前のホーム(2008年5月)

地下鉄赤塚駅(ちかてつあかつかえき)は、東京都練馬区北町八丁目にあり、実際には板橋区赤塚新町にもまたがっている、東京地下鉄(東京メトロ)のである。正式な所在地は駅事務室のある練馬区となっている。練馬区最北端の駅。

有楽町線副都心線が乗り入れる。当駅を含む和光市駅 - 小竹向原駅の区間は、有楽町線と副都心線が線路を共有している。駅番号は有楽町線がY 03、副都心線がF 03である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅川越街道国道254号)の直下にある。

有楽町線と東武東上線との相互直通運転は、当初計画では当駅の北にある下赤塚駅を接続駅とする予定だった。しかし、同駅付近の用地確保が困難だったことと、同駅が東武東上線の主要駅ではなく普通(各駅停車)のみの停車であることから、その後成増駅への変更を経て、最終的には和光市駅に変更された。この経緯から、東武東上線の駅とは別に当駅が設置された。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 有楽町線 有楽町線 池袋有楽町新木場方面
副都心線 副都心線 池袋・新宿三丁目渋谷横浜元町・中華街方面
2 有楽町線 有楽町線
副都心線 副都心線
和光市森林公園方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ[編集]

2011年2月23日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

曲は1番線が「レッツトレイン」(福嶋尚哉作曲)、2番線が「始まるよ」(塩塚博作曲)である[9]

駅改札内設備[編集]

  • 改札口は地下1階に2か所(西側・睦台交差点方面出入口1・2用と東側・東武東上線下赤塚駅方面出入口3・4用)あり、ホームは地下2階にある。
  • 地下1階には東西の改札間を連絡する通路がある。
  • 売店 (METRO'S) は地下1階東側に、トイレは地下1階両側にある。
  • 待合室は2009年秋に設置された。ドアは半自動で、室内には少し大きめの椅子と横長のテーブルが備え付けられている。
  • エレベーターは地下1階東側と地下2階を連絡しており、エスカレーターは地下1階東側と地下2階を連絡する。このほか、改札外には東側・東武東上線下赤塚駅方面出入口3にエレベーターが設置されているほか、平成30年3月31日には かねてより周辺住民より要望の高かった出入口2に新たにエレベーターが設置された。
  • 1番出入口は板橋区赤塚新町二丁目、2番出入口は練馬区田柄二丁目、3番出入口は板橋区赤塚新町一丁目、4番出入口は練馬区北町八丁目にある。

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員40,635人であり[10]、東京メトロ全130駅中97位。有楽町線・副都心線の共用区間(和光市駅 - 池袋駅間)では最も少ない。

近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[11][12]
年度 1日平均
乗降人員[13]
1日平均
乗車人員[14]
出典
1990年(平成02年) 13,762 [* 1]
1991年(平成03年) 12,754 [* 2]
1992年(平成04年) 12,762 [* 3]
1993年(平成05年) 12,682 [* 4]
1994年(平成06年) 12,556 [* 5]
1995年(平成07年) 13,082 [* 6]
1996年(平成08年) 13,411 [* 7]
1997年(平成09年) 13,512 [* 8]
1998年(平成10年) 13,537 [* 9]
1999年(平成11年) 13,311 [* 10]
2000年(平成12年) 13,200 [* 11]
2001年(平成13年) 13,056 [* 12]
2002年(平成14年) 25,215 12,981 [* 13]
2003年(平成15年) 25,240 13,013 [* 14]
2004年(平成16年) 25,706 13,160 [* 15]
2005年(平成17年) 26,143 13,399 [* 16]
2006年(平成18年) 26,893 13,746 [* 17]
2007年(平成19年) 27,660 14,166 [* 18]
2008年(平成20年) 29,786 15,108 [* 19]
2009年(平成21年) 31,298 15,887 [* 20]
2010年(平成22年) 31,412 15,915 [* 21]
2011年(平成23年) 31,016 15,696 [* 22]
2012年(平成24年) 32,130 16,240 [* 23]
2013年(平成25年) 33,652 16,997 [* 24]
2014年(平成26年) 34,129 17,219 [* 25]
2015年(平成27年) 35,673 17,981 [* 26]
2016年(平成28年) 36,913 18,608 [* 27]
2017年(平成29年) 38,051 19,175 [* 28]
2018年(平成30年) 39,634 19,964 [* 29]
2019年(令和元年) 40,635

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅の上を通る国道254号上に下赤塚国際興業バス)・下赤塚駅西武バス)停留所がある。

東武東上線の下赤塚駅北口側には下赤塚駅(国際興業バス)停留所があるが、当駅からはやや離れている。

駅名の由来[編集]

赤塚」は、当駅の北に存在する板橋区の地名である。

地下鉄赤塚駅」(かつては営団赤塚駅)と事業者名を冠した駅名を付けたのは、当駅の北方100mに位置する東武東上線「下赤塚駅」と区別するためである。なお、隣の「地下鉄成増駅」(かつては営団成増駅)も同主旨の命名。

その他[編集]

地下鉄赤塚」が正式駅名であるため、PASMOSuicaでの履歴は「地 赤塚」(接頭辞として「東京地下鉄」の「地」が付く)ではなく「地下赤塚」と印字・表示される。

隣の駅[編集]

東京地下鉄(東京メトロ)
Y 有楽町線(各駅停車のみ)・F 副都心線
急行
通過
通勤急行・各駅停車
地下鉄成増駅 (Y 02・F 02) - 地下鉄赤塚駅 (Y 03・F 03) - 平和台駅 (Y 04・F 04)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ “「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (2004年1月27日), オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html 2020年3月25日閲覧。 
  3. ^ “有楽町線 営団成増、営団赤塚の駅名を「地下鉄成増」「地下鉄赤塚」に変更いたします。平成16年4月1日” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (2003年7月10日), オリジナルの2003年12月19日時点におけるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20031219222519/http://www.tokyometro.go.jp/news/2003-23.html 2020年5月2日閲覧。 
  4. ^ “PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー” (日本語) (PDF) (プレスリリース), PASMO協議会/パスモ, (2006年12月21日), オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf 2020年5月5日閲覧。 
  5. ^ “首都圏の地下鉄ネットワークがますます便利に! 東京メトロ副都心線(和光市~渋谷間)平成20年6月14日(土)開業(予定)ホームドア・エスカレーター・エレベーターなどの施設も充実” (日本語) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2008年1月31日), オリジナルの2012年5月16日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20120516005037/http://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-04.html 2020年5月6日閲覧。 
  6. ^ “平成20年6月14日(土)副都心線開業! 東武東上線、西武有楽町線・池袋線との相互直通運転を開始” (日本語) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2008年5月14日), オリジナルの2020年2月17日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200217162413/https://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-25.html 2020年5月6日閲覧。 
  7. ^ “千川駅、豊洲駅、辰巳駅に設置し、有楽町線全駅にホームドアの設置が完了します! 全179駅中84駅にホームドアの設置が完了しホーム上の安全性が向上” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2013年8月9日), オリジナルの2019年7月19日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190719233649/https://www.tokyometro.jp/news/2013/pdf/metroNews20130809_k092.pdf 2020年3月7日閲覧。 
  8. ^ 有楽町線の発車メロディを制作しました” (日本語). スイッチ (2011年4月6日). 2014年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月15日閲覧。
  9. ^ 音源リスト|東京メトロ”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年9月28日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
  11. ^ 板橋区の統計 - 板橋区
  12. ^ 練馬区統計書 - 練馬区
  13. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  14. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

出典[編集]

東京都統計年鑑

関連項目[編集]