地域リーグ (バスケットボール)

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地域リーグ
今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント 地域リーグ 2020-21
競技 バスケットボール
創立 2018年
日本の旗 日本
連盟 JSB
関連大会 全日本社会人バスケットボール地域リーグチャンピオンシップ
全体でのレベル 4部
昇格 B3.LEAGUE
W.LEAGUE
降格 都道府県リーグ

日本におけるバスケットボール地域リーグは、B.LEAGUE及びW.LEAGUEの下部リーグである。

概略[編集]

かつては日本実業団バスケットボール連盟(日本実連)の傘下に九つの地域実連が存在し、各地域の実連が主催に当たっていた。

リーグ戦は春から夏にかけて行われ、上位チームは日本実連が主催する上位リーグ昇格を懸けた全日本実業団バスケットボール競技大会に出場できた。

2017年に日本社会人バスケットボール連盟(JSB)が発足されたのに伴い、従来の社会人各カテゴリはB.LEAGUEW.LEAGUEを頂点とするピラミッド型組織の構築を図るべく再編され[1]、新・地域リーグは2018年より順次開幕した[2]。各地域リーグ上位は全日本社会人バスケットボール地域リーグチャンピオンシップに進出し、B3ライセンスを持つチームが上位に入った場合B3.LEAGUEとの入替戦の権利を得る予定。

各地域リーグの下部には都道府県リーグが置かれている。

各地域リーグ[編集]

2020年度[3]

男子[編集]

リーグ チーム名
北海道 宮田自動車
Camellia
旭川キシイ
EBETSU W・B
札幌市役所
東北 JR東日本秋田ペッカーズ
山形クベーラ
厚生倶楽部
ST-IWATE
北芝電機BURNINGSUNS
青森ワッツネクスト
東北電力宮城
FLASH
北関東 日立金属ブルドッグス
横河電機
曙ブレーキ工業
日本無線
東京海上日動ビックブルー
警視庁
葵企業
メディセオ
南関東 黒田電気ブリット・スピリッツ
富士通
新生紙パルプ商事
三井住友海上
横浜ギガスピリッツ
プレス工業
TISインテック
三井住友銀行
東海・北信越 リンタツ
ホシザキ
岐阜セイリュウヒーローズ
アペックスホーリーナイツ
石川ブルースパークス
ランポーレ三重
Dr.LINCOLN
イカイレッドチンプス
近畿 タツタ電線
信和建設
BUBBLES
NTT西日本関西
和歌山トライアンズ
クレバー
日新シール工業
R・J・BeerZ
中国・四国・九州 九州電力アーティサンズ
四国電力
東レ愛媛
BEANS
ナカシマ
JFEスチール福山
IKAI KYUSYU GRUNS
小豆島ストーンズ
山口ペイトリオッツ
トライフープ岡山サテライト

女子[編集]

リーグ チーム名
東日本A 秋田銀行
ミツウロコ
丸紅
ヤマト運輸
AFBB
IKAI FLORA
三井住友海上
東日本B 山形銀行ライヤーズ
三井住友銀行
TOTO
メディセオ
アステム湘南ウィクトリアス
プレステージ ・インターナショナル アランマーレ
東京ヴェルディ
VamoS秦野ESTRELA
西日本 紀陽銀行ハートビーツ
滋賀銀行
鶴屋百貨店
日立笠戸
今治オレンジブロッサム
OTCくきや
AC播磨イーグレッツ
第一生命

優勝チーム[編集]

男子[編集]

年度 北海道 東北 関東 東海・北信越 近畿 中国・四国・九州
2018 宮田自動車 JR東日本秋田 黒田電気 リンタツ 信和建設 九州電力
2019 宮田自動車 JR東日本秋田 日立金属 リンタツ タツタ電線 九州電力

女子[編集]

年度 東北 関東・東海 西日本
2018 秋田銀行 ミツウロコ 紀陽銀行
2019 秋田銀行 三井住友銀行 紀陽銀行

チャンピオンシップ[編集]

高松宮記念杯 全日本社会人バスケットボール地域リーグチャンピオンシップとして開催。各リーグの上位チームが参加する。出場チーム数は男子32、女子16(第2回大会時点)。

年度 会場 男子 女子
優勝 決勝 準優勝 優勝 決勝 準優勝
1 2018 高崎市 日本無線 70 - 56 リンタツ 秋田銀行 66 - 53 紀陽銀行
2 2019 岡山市 黒田電気 92 - 64 JR東日本秋田 秋田銀行 58 - 56 山形銀行

脚注[編集]

  1. ^ 日本社会人バスケットボール連盟とは
  2. ^ 地域リーグ
  3. ^ 2020年度地域リーグ参加チーム一覧表 (PDF)”. 一般社団法人 日本社会人バスケットボール連盟. 2020年6月7日閲覧。

関連項目[編集]