坂井健一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

坂井 健一(さかい けんいち、1925年10月1日 - )は、日本中国語日本語学者。

新潟市生まれ。1950年東京文理科大学漢文学科卒。1952年同研究科退学。1952年東京都立小松川高等学校教諭、1962年日本大学文理学部講師、1965年助教授、1971年教授。1995年定年、名誉教授[1]。1979年「魏晋南北朝字音研究 経典釈文所引音義攷」で日本大学文学博士。2006年瑞宝中綬章受勲[2]

著書[編集]

  • 『魏晋南北朝字音研究 経典釈文所引音義攷』汲古書院 1975
  • 『中国語学研究』坂井健一博士著作刊行委員会編 汲古書院 1995

編著[編集]

  • 『明代日本語資料集成』編 汲古書院 1971
  • 『明代日本語資料集成 語彙篇』編 汲古書院 1971
  • 『『今蜀俚語類録』訳語彙集』共編 1991
  • 彭湃編『四川奉節語方言語彙訳語集』共編 1993
  • 『四川遂寧語方言語彙訳語集』共編 1994
  • 天津方言語彙訳語集』共編 音韻学研究会 1996
  • 『宋本廣韻全譯』全12分冊 編 汲古書院 1998-2008

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『中国語学研究』略歴
  2. ^ 全私学新聞