城崎陽子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本来の表記は「城﨑陽子」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

城﨑陽子(しろさき ようこ、1962年11月18日 - 2019年5月28日)は、国文学者。

岡山市生まれ。1985年國學院大學文学部文学科卒業。90年同大学院博士課程後期満期退学。2004年「万葉集の編纂と享受の研究」で博士(文学)取得。國學院大學兼任講師[1]などを経て、現在は獨協大学特任教授。夫は志水義夫で、本姓・志水[2]

江戸から続く富士講・丸藤宮元講の副講元を務めている。

2019年病没。

著書[編集]

  • 『万葉集の編纂と享受の研究』おうふう 2004
  • 『近世国学と万葉集研究』おうふう 2009
  • 『万葉集を訓んだ人々 「万葉文化学」のこころみ』新典社新書 2010
  • 『富士に祈る』ふこく出版 2017

共著[編集]

  • 『上代文学への招待』志水義夫共著 ぺりかん社 1994
  • 『文学研究の思想 儒学、神道そして国学』田尻祐一郎,西岡和彦,山下久夫,志水義夫共著 東海大学出版部 東海大学文学部叢書 2014
  • 『万葉集編纂構想論』市瀬雅之,村瀬憲夫共著 笠間書院 2014
  • 『萬葉写本学入門』小川靖彦,田中大士,新谷秀夫,景井詳雅他 笠間書院 2016
  • 『くずし字で読む百人一首一夕話』大内瑞恵,佐藤瞳,渡部修 武蔵野書院 2018

論文[編集]

[編集]

  1. ^ 『万葉集を訓んだ人々』著者紹介
  2. ^ 『志水富夫論文集』