埼玉県立南稜高等学校

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埼玉県立南稜高等学校
Saitama Prefectural,Nanryo High School.JPG
国公私立の別 公立学校
設置者 埼玉県の旗 埼玉県
設立年月日 1980年4月1日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科外国語科
高校コード 11231D
所在地 335-0031
埼玉県戸田市美女木4-23-4
外部リンク 公式サイト
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埼玉県立南稜高等学校(さいたまけんりつ なんりょう こうとうがっこう)は、埼玉県が設置している高等学校である。

概要[編集]

生徒数は男子:女子が4:6で、女子生徒が多い。特に外国語科はほとんど女子生徒で、1学年の定員40名に対して男子は数名で、3学年合わせても男子生徒は約10名しかいない。

学校名に蕨・戸田の名称が入っていないのは、南の稜線を意味する言葉をあて、蕨市戸田市のどちらにも属さない高等学校であることにするためになったものである。

開学時期から、埼玉県の姉妹州であるオーストラリアクィーンズランド州から英語講師を招いたり、地元ロータリークラブや学校PTAとの協力により、留学生のホームステイなどを行ってきた。これらの活動により、新たな専門制後期中等教育コースが認められるようになったことから、外国語コース(現:外国語科、主要授業科目:英語)の新設が認められることになった。

校章は、オリーブをかたどったものとなっている。これは、学校が設置されることになった用地(当時所有:戸田市土地公社、東京外環自動車道を建設するための最初の用地の一つ)にオリーブの木が生えていたことによる。この縁によって、香川県立小豆島高等学校との間で姉妹校となっており、両校ともに修学旅行時には交流会が開かれる。小豆島高等学校からはオリーブの木が贈呈され、現在も順調に生育している。

身だしなみ指導が4月、5月、6月、9月、10月、11月、1月、2月、3月に行われる。

沿革[編集]

  • 1979年(昭和54年)- 開校準備室を埼玉県立戸田高等学校(現:埼玉県立戸田翔陽高等学校)内に設置
  • 1980年(昭和55年)- 埼玉県立南稜高等学校開校。普通科、定員270名、6クラス
  • 1981年(昭和56年) - 校舎・体育館落成。普通科、定員450名、10クラス
  • 1982年(昭和57年) - LL教室施設完成。クラブハウス、食堂等が入る施設が落成。
  • 1983年(昭和58年) - 屋外プール落成。現在の施設と同じになる。
  • 1989年(平成元年)- 普通科・外国語コース(2クラス)を設置
  • 1996年(平成8年)- 普通科・外国語コースを外国語科(1クラス)に学科転換

学校行事[編集]

体育祭、球技大会、ロードレース大会が行われる。
ロードレースは道満グリーンパーク彩湖周回道路で行われ、男子が15km、女子が10kmを走る。

部活動[編集]

体育館に柔道場はあるものの、武道系は剣道部のみで柔道部などは存在しない。

その他[編集]

校訓[編集]

  • 社会人として、マナーとエチケットを守り、社会との共生及び期待にこたえる。

姉妹校[編集]

教育プログラム[編集]

  • 初期の卒業生は、林間学校で「国立青年の家」(静岡県御殿場市)へ、臨海学校で静岡県戸田村(現:静岡県沼津市)へ出かけた。
  • 外国語学科は、専門性後期中等教育プログラムとして新設されたもので、主要授業科目を英語に絞って行うコースのこと。最大の目的は、TOEFLなどを受験し進学などに生かすこと。

著名な卒業生[編集]

交通[編集]

関連項目[編集]