堀池信夫

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堀池信夫(ほりいけ のぶお、1947年4月9日[1]- )は、中国思想史学者、筑波大学名誉教授。

静岡県富士宮市生まれ[2]。1971年東京教育大学漢文学科卒、75年同大学院博士課程中国古典学単位取得退学。75年筑波大学専任講師、1984年助教授、89年「漢魏思想史研究」で筑波大文学博士、およびサントリー学芸賞受賞。1998年筑波大哲学・思想学系教授・大学院人文社会科学研究科教授、99年哲学・思想学系学系長、02年大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻専攻長。11年定年退職、筑波大学名誉教授。06年日本学術会議連携会員。

著書[編集]

  • 『漢魏思想史研究』明治書院 1988
  • 『中国哲学とヨーロッパの哲学者』明治書院(上・下) 1996-2002
  • 『中国イスラーム哲学の形成――王岱輿研究』人文書院 2012

編著[編集]

  • 『中国のイスラーム思想と文化』(アジア遊学)勉誠出版 2009
  • 『知のユーラシア』明治書院 2011
  • 『シリーズ 知のユーラシア』全5巻、明治書院、2013-14。編者代表

共編[編集]

  • 『講座道教 第3巻 道教の生命観と身体論』三浦國雄大形徹 雄山閣出版 2000
  • 『道教研究の最先端 第一九回国際宗教学宗教史会議世界大会道教パネル論集』砂山稔 大河書房 2006
  • 陶淵明 詩と酒と田園』安藤信廣・大上正美 東方書店 2006

翻訳など[編集]

  • 盧玉起・鄭洪新編著『中国医学の気 黄帝内経医学の基礎』谷口書店 1990。共訳
  • 劉文英『中国の時空論 甲骨文字から相対性理論まで』菅本大二・井川義次共訳 東方書店 1992
  • 新釈漢文大系 第63巻 易経 下』 明治書院 2008。師今井宇三郎の遺著を間嶋潤一と補訂

参考[編集]

  • J-GLOBAL 研究者情報

脚注[編集]