塩山駅

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塩山駅
Enzan-Sta-S.JPG
南口(2018年4月)
えんざん
Enzan
CO 36 勝沼ぶどう郷 (4.4km)
(3.2km) 東山梨 CO 38
所在地 山梨県甲州市塩山上於曽1720
駅番号 CO37[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央本線
キロ程 116.9km(東京起点)
電報略号 エサ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,024人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1903年明治36年)6月11日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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塩山駅(えんざんえき)は、山梨県甲州市塩山上於曽にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である。駅番号CO 37[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

南口から単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線とあわせて2面3線をもつ地上駅である。勝沼ぶどう郷駅側に夜間留置用の側線がある。また、東山梨駅側に保守車両用の乗越側線がある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 CO 中央本線 下り 甲府小淵沢松本長野方面[6] 一部列車は2番線
2・3 上り 大月八王子新宿東京方面[6]

(出典:JR東日本:駅構内図

橋上駅舎をもちその内部にはコンコースのほか独立した待合所、出札窓口や改札(自動改札機設置駅)・自動券売機指定席券売機も含む)などが設けられている。直営駅で、管理駅として勝沼ぶどう郷駅甲斐大和駅を管理下に置いている。またみどりの窓口も設置、待合所の内部には「NewDays KIOSK+甲州市観光案内所」[3]が設けられている。駅舎には南北に出入り口が設けられておりそれぞれ南口・北口となっている。

特急列車は「あずさ」朝夕2往復と、一部の臨時を除くすべての「かいじ」が停車する。2番線は特急列車の接続・通過待ちと甲府駅 - 当駅間の普通列車の折り返しに使われている。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2019年度(令和元年度)の1日平均乗車人員2,024人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 2,262 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 2,269 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 2,272 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 2,185 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 2,162 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 2,114 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 2,085 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 2,071 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 2,034 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 2,021 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 2,055 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 2,141 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 2,184 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 2,234 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 2,160 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 2,131 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 2,081 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 2,086 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 2,097 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 2,024 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

北口にある甘草屋敷

塩山の中心部であり、南口・北口とも駅前にロータリーが整備されている。賑やかなのは南口側で、バスやタクシーも多い。また、大菩薩嶺大弛峠西沢渓谷などの登山の玄関口にもなっている。

バス路線[編集]

南口駅前ロータリーに山梨交通甲州市市民バス山梨市営バスの路線が、北口駅前ロータリーに栄和交通の路線がそれぞれ発着している。また、高速バス「甲州ワインライナー」の停留所「甲州市役所」は塩山駅南口から徒歩約6分の場所にある。高速バス乗車券は駅前の甲州タクシーで販売している[7]

当駅に発着する甲州市市民バスは12月31日から翌年1月3日まで、山梨市営バスは1月1日・1月2日にそれぞれ運休する。

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
塩山駅南口 1   甲州市勝沼支所・一宮温泉病院・石和八幡宮・山梨英和大学入口 酒折宮 山梨交通 平日のみ運行
塩山高校   塩山高校 土休日・学校休校日運休
西沢渓谷線 恵林寺・窪平・乾徳山登山口 西沢渓谷入口 春 - 秋の特定日に運行
窪平線 恵林寺 窪平
牧丘循環線 塩山高校・窪平 杣口上 山梨市営バス 恵林寺での降車は不可
塩山高校 窪平 休日運休
恵林寺での降車は不可
2 玉宮線 千野橋・JA玉宮支所 玉宮 甲州市市民バス
大菩薩峠登山口線 千野橋・小田原橋・(大菩薩の湯) 大菩薩峠登山口 春 - 秋の土休日は落合まで延長運行
二本木経由大菩薩の湯線 上赤尾・二本木・大菩薩峠登山口 大菩薩の湯
塩山市民病院線   塩山市民病院 休日運休
下柚木線 塩山市民病院・小屋敷 下柚木 土休日運休
恵林寺にも至便
3 甲州市縦断線 塩山市民病院・勝沼支所・甲斐大和駅景徳院入口 天目(栖雲寺 甲州市市民バス
塩山駅北口   焼山峠・大弛峠金峰山)線 柳平 焼山峠 栄和交通 季節運行
大弛峠へは柳平で乗り換え
甲州市役所   甲州ワインライナー   バスタ新宿(南口) 富士急山梨バス 平日運休

隣の駅[編集]

※特急「あずさ」・「かいじ」の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
CO 中央本線
勝沼ぶどう郷駅 (CO 36) - 塩山駅 (CO 37) - 東山梨駅 (CO 38)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b “中央本線 初狩~小淵沢駅間へ「駅ナンバリング」を拡大しました” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2020年3月23日), オリジナルの2020年3月23日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200323070544/https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20200323/20200323_info001.pdf 2020年3月23日閲覧。 
  2. ^ a b “首都圏でSuicaをご利用いただけるエリアが広がります” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2004年8月23日), オリジナルの2019年7月9日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190709202725/https://www.jreast.co.jp/press/2004_1/20040807.pdf 2020年3月25日閲覧。 
  3. ^ a b “初のコラボレーション 「NewDays KIOSK+甲州市観光案内所」が塩山駅に開業いたします!” (PDF) (プレスリリース), 甲州市、東日本旅客鉄道八王子支社, (2017年3月9日), オリジナルの2020年5月30日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200529170118/https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20170309/20170309_info2.pdf 2020年5月30日閲覧。 
  4. ^ “(甲府版)2019年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2018年12月14日), p. 1, オリジナルの2019年10月14日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191014154947/https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20181214/20181214_info02.pdf 2020年5月3日閲覧。 
  5. ^ “(甲府版)2020年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2019年12月13日), p. 2, オリジナルの2020年2月12日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200212053427/https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20191213/20191213_info002.pdf 2020年5月3日閲覧。 
  6. ^ a b 駅構内図(塩山駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月3日閲覧。
  7. ^ 富士急行. “甲州・塩山 - 新宿線(甲州ワインライナー)” (日本語). 2017年4月4日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月10日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月20日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月10日閲覧。

関連項目[編集]