夏月都

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夏月 都(かげつ みやこ、6月7日[1] - )は、宝塚歌劇団月組に所属する娘役。月組副組長

神奈川県出身[1]。身長160cm[1]。愛称は「なつこ」「なっちゃん」[1]

略歴[編集]

2000年88期生として宝塚音楽学校へ入学。

2002年宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は48人中17番[2]星組公演『LUCKY STAR![2]』にて初舞台。同年5月21日[2]に月組に配属される。

2004年龍真咲とともにTAKARAZUKA SKY STAGEの第3期スカイ・フェアリーズに選ばれる。

2011年から、光月るうとともにTAKARAZUKA SKY STAGEの第4期、2013年7月より第5期スカイ・レポーターズを務める。

2018年11月19日付で光月るうの組長就任に伴い、副組長に就任。

2019年、『夢現無双/クルンテープ』において、光月るうとともにダブルエトワールを務める。

主な舞台出演[編集]

  • 2002年4月、星組『LUCKY STAR!』(宝塚大劇場のみ)*初舞台公演
  • 2003年1月、『春ふたたび』村の女/『恋天狗』男の子1(バウワークショップ)
  • 2003年9月、『Lica-Rika/L.R』(東京特別・シアタードラマシティ)
  • 2004年4月、『愛しき人よ』(バウ・東京特別)ミーナ・ベルバトフ
  • 2004年12月、『熱帯夜話 -眠れない夜に…-』(バウ・東京特別)ナッツ(付き人)
  • 2005年7月、『BourbonStreet Bluce』(バウ)マイラ[3]、先生[4]
  • 2005年9月、『JAZZYな妖精たち』パトリック(子供時代)、新人公演:ジーニー(本役:白華れみ)/『REVUE OF DREAMS』
  • 2006年2月、『あかねさす紫の花』文月/『REVUE OF DREAMS』(中日劇場)
  • 2006年10月、『オクラホマ!』ケイト(日生劇場)
  • 2007年1月、『パリの空よりも高く』新人公演:ドリー(本役:白華れみ)/『ファンシー・ダンス』
  • 2007年5月、『ハロー!ダンシング(月組)』(バウ)
  • 2007年8月、『MAHOROBA -遥か彼方YAMATO-』/『マジシャンの憂鬱』新人公演:ギゼラ(本役:出雲綾
  • 2007年12月、『HOLLYWOOD LOVER』(バウ・東京特別)ナンシー・ベネット
  • 2008年3月、『ME AND MY GIRL』新人公演:ブラウン夫人(本役:美鳳あや
  • 2008年9月、『グレート・ギャツビー』(日生劇場)キャサリン
  • 2008年11月、『夢の浮橋』六の君、新人公演:女一の宮(本役:花瀬みずか)/『Apasionado!!』
  • 2009年3月、『二人の貴公子』(バウ)王妃
  • 2009年5月、『エリザベート -愛と死の輪舞(ロンド)-』ヴィンディッシュ嬢
  • 2010年2月、『HAMLET!!』ムーニョ(バウ・東京特別)
  • 2010年4月、『THE SCARLET PIMPERNEL』ケイト
  • 2010年9月、『ジプシー男爵』マルギット/『Rhapsodic Moon』
  • 2010年12月、『STUDIO 54』(シアタードラマシティ・東京特別)アンナ・マリー
  • 2011年3月、『バラの国の王子』家臣(ヒツジ)/『ONE -私が愛したものは…-』
  • 2011年7月、『アルジェの男』エルザ/『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』 
  • 2011年11月、『我が愛は山の彼方に』/『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』(全国ツアー)
  • 2012年2月、『エドワード8世-王冠を賭けた恋-』キャサリン・ロジャース/『Misty Station-霧の終着駅-』
  • 2012年3月、霧矢大夢ディナーショー『Grand Dreamer(グラン ドリーマー)』
  • 2012年10月、『春の雪』(バウ・東京特別)清顕の祖母
  • 2013年1月、『ベルサイユのばら』オルタンス
  • 2013年5月、『月雲の皇子 - 衣通姫伝説より - 』(バウ・東京特別)蜻蛉(あきつ)
  • 2013年11月、『THE MERRY WIDOW』(ドラマシティ・東京特別)オルガ
  • 2014年3月、『宝塚をどり』/『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』マダム・アキュー/『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
  • 2014年7月、『宝塚をどり』/『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』ドーラ社長/『TAKARAZUKA 花詩集100!!』(博多座)
  • 2014年9月、『PUCK』マリア/『CRYSTAL TAKARAZUKA - イメージの結晶 -』
  • 2015年2月、『風と共に去りぬ』(中日)メリーウェザー夫人
  • 2015年9月、『DRAGON NIGHT!!』(ドラマシティ・文京シビックホール
  • 2015年11月、『舞音 - MANON -』アンヌ=マリー・モラン/『GOLDEN JAZZ』
  • 2016年3月、『激情-ホセとカルメン-』エステル/『Apasionado!! III』(全国ツアー)
  • 2016年6月、『NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-菅屋長頼の妻/『Forever LOVE!!』
  • 2016年10月、『FALSTAFF~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~』(バウ)乳母ゲートルート
  • 2017年1月、『グランドホテル』マダム・ピーピー/『カルーセル輪舞曲(ロンド)』
  • 2017年5月、『瑠璃色の刻』ポリニャック伯爵夫人(ドラマシティ・TBS赤坂ACTシアター
  • 2017年7月~10月、『All for One~ダルタニアンと太陽王~』乳母マドレーヌ
  • 2017年12月、『Arkadia-アルカディア-』(バウホール)ルネ
  • 2018年2月、『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)』高野悠『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』社長秘書
  • 2018年6月~7月『THE LAST PARTY~S. Fitzgerald’s last day~フィッツジェラルド最後の一日』(日本青年館・シアタードラマシティ)MIYAKO/ローラ・ガスリー[スコットの秘書]
  • 2018年8月~11月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』ルドヴィカ
  • 2019年1月、『ON THE TOWN』(東京国際フォーラム)マダム・デイリー
  • 2019年3月〜5月、『夢現無双/クルンテープ 天使の都』お杉*初ダブルエトワール

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 『宝塚おとめ 2018年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、44頁。ISBN 978-4-86649-049-6。
  2. ^ a b c 小林公一・監修『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、114頁。ISBN 9784484146010。
  3. ^ 青葉みちると役替わり
  4. ^ 美鳳あやと役替わり