外務省 (インド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
インドの旗 インドの行政官庁
外務省
Ministry of External Affairs
Emblem of India.svg
サウス・ブロック連邦政府合同庁舎
サウス・ブロック連邦政府合同庁舎
役職
大臣 スブラマニヤム・ジャイシャンカル英語版
閣外大臣 V.ムラリーダラン英語版
外務次官 ビジャイ・ゴーカレ英語版
概要
所在地 ニューデリー、Raisina Hill
サウス・ブロック連邦政府合同庁舎
北緯28度36分46.8秒
東経77度12分19.1秒
座標: 北緯28度36分46.8秒 東経77度12分19.1秒
設置 1946年9月2日
ウェブサイト
https://www.mea.gov.in/
テンプレートを表示

外務省(がいむしょう、ヒンディー語: विदेश मंत्रालय英語: Ministry of External Affairs、略称:MEA)は、インド行政機関の一つである。 インド政府のもとで外交政策など対外関係事務を所掌し、他省庁や州政府が外国の政府機関と交渉する際には助言を行う。

沿革[編集]

幹部[編集]

政治任用される大臣と閣外大臣のもとに、外務次官(Foreign Secretary)、担当分野ごとの事務次官(Secretary)4名と副次官(Additional Secretary)10名が置かれている。さらにその下に次官補(Joint Secretary)が複数名置かれており、各内部部局を担当し統括する責務を負っている[1][2]

役職名 氏名
担当
外務大臣 スブラマニヤム・ジャイシャンカル
外務担当閣外大臣 V.ムラリーダラン
外務次官 ビジャイ・ゴーカレ
事務次官

(4名)

西方担当 A. Gitesh Sarma
東方担当 Vijay Thakur Singh
経済担当 T.S.Tirumurti
領事・パスポート・ビザ

および在外インド人

Sanjiv Arora
副次官

(10名)

(省略)
次官補

(50名)

(省略)

組織[編集]

地域担当局[編集]

  • AMS局
カナダ、アメリカ
  • BM局
バングラデシュ、ミャンマー
  • 中欧局
アルバニア、オーストリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ギリシャ、バチカン、ハンガリー、アイスランド、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、マケドニア、マルタ、モルドバ、モンテネグロ、ノルウェー、ポーランド、 ルーマニア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スウェーデン、スイス、トルコ
  • 中央・西アフリカ局
アンゴラ、ベナン、ブルキナファソ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、カーボベルデ、コンゴ民主共和国、赤道ギニア、ガンビア、ガーナ、ギニア・ビサウ、ギニア、リベリア、ガボン、コートジボワール、マリ、モーリタニア、ナイジェリア、ニジェール、コンゴ共和国、シエラレオネ、セネガル、サントメ・プリンシペ、トーゴ、CEMACECCASECOWAS、TEAM9、WAEMU
  • 東アジア局
中国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、モンゴル、韓国
  • 東・南アフリカ局
ボツワナ、ブルンジ、エチオピア、エリトリア、ケニア、レソト、マダガスカル、マラウイ、モザンビーク、ナミビア、ルワンダ、南アフリカ、スワジランド、タンザニア、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ、アフリカ連合、東アフリカ共同体COMESA
  • ユーラシア局
ロシア、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ジョージア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウクライナ、ウズベキスタン
  • 西欧局
アンドラ、ベルギー、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、モナコ、オランダ、ポルトガル、サンマリノ、スペイン、イギリス、欧州連合
  • Gulf局
バーレーン、イラク、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、イエメン、アラブ首長国連邦、湾岸協力会議イスラム協力機構
  • インド洋地域局
モルディブ、モーリシャス、セーシェル、スリランカ
  • LAC局
ラテンアメリカ諸国
  • 北部局
ネパール、ブータン
  • PAI局
パキスタン、アフガニスタン、イラン
  • 南部局
オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、東ティモール、フィジー、インドネシア、ラオス、マレーシア、ニュージーランド、太平洋諸島、パプアニューギニア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム
  • 西アジア・北アフリカ局
アルジェリア、ジブチ、エジプト、イスラエル、リビア、レバノン、モロッコ、シリア、パレスチナ、スーダン、南スーダン、ソマリア、ヨルダン、チュニジア

地方支局[編集]

  • ハイデラバード支局
  • チェンナイ支局
  • コルカタ支局
  • ゴウハティ支局
  • ムンバイ支局

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • WIPジャパン株式会社「第6章 インド」『スポーツ庁の在り方に関する調査研究』、文部科学省委託調査、2012年。