外苑前駅

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外苑前駅
Gaiemmae-station-Exit3-After-renewal.jpg
神宮球場方面3番出入口(2018年10月24日撮影)
がいえんまえ
Gaiemmae
G 02 表参道 (0.7km)
(0.7km) 青山一丁目 G 04
所在地 東京都港区北青山二丁目7-16[2]
駅番号 G03[1]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [1]銀座線
キロ程 12.3km(浅草起点)
電報略号 カイ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
82,336人/日
-2019年-
開業年月日 1938年昭和13年)11月18日[2]
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外苑前駅(がいえんまええき)は、東京都港区北青山二丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)銀座線である。駅番号G 03

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。

青山一丁目駅 - 表参道駅間は青山通りの地下で銀座線と半蔵門線が完全に並行しているが、当駅に半蔵門線のホームは設けられていない。

1995年から行われた改良工事の完成後は、壁面に神宮外苑の風景画が展示されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 G 銀座線 表参道渋谷方面
2 銀座浅草方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ[編集]

2018年8月22日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

曲は1番線が「ようこそ!」(福嶋尚哉作曲)、2番線が「Ready To Go」(塩塚博作曲)である[9]

駅改札内設備[編集]

かつては構内が狭く、表参道寄りに改札口1か所と出口2か所が設置されているのみの状態であった。そのため神宮外苑地区でのイベント開催時には人があふれる程の混雑を見せていたが、1993年から1999年にかけてホーム幅員の拡幅や赤坂見附寄りへの改札口・出口の新設などの改良工事実施した結果、混雑は緩和されている。なお、改良工事前は、階段付近に国立競技場と神宮球場の案内掲示板が設置されていた。

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員82,336人であり[10]、東京メトロ全130駅中54位。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[11]
年度 1日平均
乗降人員[12]
1日平均
乗車人員[13]
出典
1990年(平成02年) 34,359 [* 1]
1991年(平成03年) 34,060 [* 2]
1992年(平成04年) 33,660 [* 3]
1993年(平成05年) 32,671 [* 4]
1994年(平成06年) 31,797 [* 5]
1995年(平成07年) 31,910 [* 6]
1996年(平成08年) 31,666 [* 7]
1997年(平成09年) 31,858 [* 8]
1998年(平成10年) 32,016 [* 9]
1999年(平成11年) 32,295 [* 10]
2000年(平成12年) 33,468 [* 11]
2001年(平成13年) 33,866 [* 12]
2002年(平成14年) 34,340 [* 13]
2003年(平成15年) 70,999 34,699 [* 14]
2004年(平成16年) 71,430 34,458 [* 15]
2005年(平成17年) 71,798 34,466 [* 16]
2006年(平成18年) 72,628 34,838 [* 17]
2007年(平成19年) 74,823 36,167 [* 18]
2008年(平成20年) 74,688 36,164 [* 19]
2009年(平成21年) 75,284 36,321 [* 20]
2010年(平成22年) 75,029 36,153 [* 21]
2011年(平成23年) 74,123 35,822 [* 22]
2012年(平成24年) 75,377 36,573 [* 23]
2013年(平成25年) 76,969 37,230 [* 24]
2014年(平成26年) 75,934 36,729 [* 25]
2015年(平成27年) 76,401 36,779 [* 26]
2016年(平成28年) 78,309 37,778 [* 27]
2017年(平成29年) 82,616 39,893 [* 28]
2018年(平成30年) 82,897 39,978 [* 29]
2019年(令和元年) 82,336

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

2000年12月11日までは、駅上の青山通りを都営バス茶81系統が通っていた。約9年3か月後の2010年3月24日からは下記の路線バスの運行が開始されている。

外苑前駅前
北青山三丁目

その他[編集]

東京メトロでは、通勤・通学定期券について券面に指定された経路のみ乗車・途中下車可能という規則になっているが、当駅を含む渋谷駅 - 永田町駅・赤坂見附駅間は銀座線経由、半蔵門線経由のいずれかの定期券であっても双方に乗車が可能であり、半蔵門線経由の定期券であっても同線にホームのない当駅で下車が可能という特例がある[14]

隣の駅[編集]

東京地下鉄(東京メトロ)
G 銀座線
表参道駅 (G 02) - 外苑前駅 (G 03) - 青山一丁目駅 (G 04)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ a b c “私鉄沿線・いま 営団地下鉄外苑前駅”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年9月2日) 
  3. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.572。
  4. ^ 帝都高速度交通営団史、pp.574。
  5. ^ a b 帝都高速度交通営団史、pp.238-239。
  6. ^ “人にやさしい、より便利な地下鉄を目指して 銀座線外苑前駅に新しい出入口が完成いたします。” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (1999年9月21日), オリジナルの2003年12月20日時点におけるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20031220040304/http://www.tokyometro.go.jp/news/99-23.html 2020年5月2日閲覧。 
  7. ^ “「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ” (日本語) (プレスリリース), 営団地下鉄, (2004年1月27日), オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html 2020年3月25日閲覧。 
  8. ^ “PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー” (日本語) (PDF) (プレスリリース), PASMO協議会/パスモ, (2006年12月21日), オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf 2020年5月5日閲覧。 
  9. ^ 東京メトロ銀座線発車サイン音を制作” (日本語). 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年8月16日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
  11. ^ 行政資料集 - 港区
  12. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  13. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  14. ^ 同様の例として、日比谷駅 - 霞ケ関駅 - 国会議事堂前駅間の丸ノ内線経由・日比谷線経由・千代田線経由、飯田橋駅 - 市ケ谷駅間の有楽町線経由・南北線経由がある。運賃計算上の複々線区間とみなすこともできる。

出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

関連項目[編集]