多保孝一

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多保 孝一
生誕 (1982-02-11) 1982年2月11日(37歳)
出身地 日本の旗 日本愛媛県今治市
ジャンル J-POPROCK
職業 作曲家
編曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ギター
プログラミング
活動期間 2007年 - 現在
事務所 TinyVoice Production
公式サイト http://koichitabo.com/

多保 孝一(たぼ こういち、1982年2月11日 - )は、日本作曲家編曲家音楽プロデューサー愛媛県今治市出身。TinyVoice Production所属。

略歴[編集]

中学生の頃、楽器経験の無いままなぜか作曲に目覚める。高校1年生の時に初めてのアコースティック・ギターを入手。作曲に没頭する日々の中、高校2年生の時に「愛をこめて花束を」の原型となる楽曲を作曲。松山大学経営学部卒業[1]

2003年、大学サークル内でSuperflyを結成。

2007年4月、Superflyのメインソングライター兼ギタリスト[1]としてワーナーミュージックジャパンからメジャーデビュー。

同年11月、作家活動に専念するために作曲/編曲家へ転向。

2009年、日本レコード大賞にて、全楽曲に携わったSuperflyの『Box Emotions』が優秀アルバム賞を受賞。

2011年、作編曲を手掛けたSuperflyの『Wildflower』が2010年のJ-WAVE年間ベストソングを受賞するなど、2013年までSuperflyのメインソングライターとしてほぼ全ての楽曲の作曲・編曲を担当。

2013年、Superflyプロジェクトを卒業。翌年2014年より本格的にプロデュース業へ進出。

2015年、月9連続ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』主題歌、chayあなたに恋をしてみました」を作曲・編曲・プロデュース。iTunesとレコチョクのシングルチャートで首位を獲得。有線の発表した「2015 年間USENヒットランキング」では第二位を獲得。

2017年、初のソロ・プロジェクトを始動。生まれ故郷のサッカークラブで、元日本代表監督の岡田武史がオーナーを務めるFC今治のテーマソング『栄光の航海(Sailing)』を発表。

作品の特徴として、力強くも親しみやすいメロディと、1960年代〜70年代の洋楽ロックからの影響を窺わせるアレンジやギターリフなどが挙げられる。

影響を受けたアーティストとして公言しているのは、ローリング・ストーンズマイケル・マクドナルドフリートウッド・マック筒美京平など。

使用しているデジタル・オーディオ・ワークステーションは、スタインバーグ社製Cubase

手掛けたアーティスト[編集]

提供作品[編集]

作詞・作曲[編集]

作詞・作曲・編曲・プロデュース[編集]

作詞・作曲・編曲[編集]

  • Superflyハロー・ハロー」「1969」「Welcome To The Rockin' Show」「孤独のハイエナ」「Morris」

作曲・編曲・プロデュース[編集]

作曲・プロデュース[編集]

  • chay 「それでしあわせ」「恋のはじまりはいつも突然に」「真夏の惑星」
  • 家入レオ 「それぞれの明日へ」「I Wish」「シティボーイなアイツ」
  • JUNNA 「Be Your Idol」
  • 内田雄馬 「JOURNEY」

作曲・編曲[編集]

作曲・編曲(Basic Arr.)[編集]

作曲[編集]

編曲[編集]

  • 佐藤竹善 「After The Rain」「Please Come Home For Christmas」

脚注[編集]

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  1. ^ a b OB・OGインタビュー (PDF)”. 松山大学. 2016年4月19日閲覧。