夜にはぐれて 〜Where Were You Last Night〜

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夜にはぐれて 〜Where Were You Last Night〜
Winkシングル
初出アルバム『Crescent
B面 想い出までそばにいて 〜Welcome To The Edge〜
リリース
規格 8cmCD
デジタル・ダウンロード
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル ポリスター
作詞・作曲 アレクサンダー・バード
ティム・ノレル
オーラ・ハーンカンソン
及川眠子(日本語詞)
プロデュース 水橋春夫
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1990年度年間33位(オリコン)
Wink シングル 年表
Sexy Music
(1990年)
夜にはぐれて 〜Where Were You Last Night〜
(1990年)
ニュー・ムーンに逢いましょう
(1990年)
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夜にはぐれて 〜Where Were You Last Night〜」(よるにはぐれて ホエアー・ワー・ユー・ラスト・ナイト)は、Winkの8枚目のシングルである。1990年7月4日ポリスターより発売された。

解説[編集]

当作よりWinkのフィジカル・シングルとしてはCDシングルのみのリリースとなる。

オリジナルは、1989年に発売されヒットした、スウェーデンの女性歌手であるアンキー・バッガースウェーデン語版英語版の「Where Were You Last Nightスウェーデン語版英語版[注 1]。日本語詞は及川眠子、編曲は門倉聡が担当した。

カップリング曲は「想い出までそばにいて 〜Welcome To The Edge〜」。アメリカソープオペラSanta Barbara英語版』の劇中で用いられた「Welcome To The Edge」を原曲とする[1]。「夜にはぐれて」と同様に、日本語詞は及川眠子、編曲は門倉聡が担当した。この曲は、1991年に、作詞・作曲者の一人であるビリー・ヒューズの日本デビュー・シングルとして「とどかぬ想い〜Welcome to the Edge〜」のタイトルでセルフカバーされ、同年のフジテレビのドラマ『もう誰も愛さない』の主題歌として用いられている。

なお、本シングルのリリース直前に、Winkの鈴木早智子急性肝炎によって自宅療養を余儀なくされ[2][3]、復帰までに2週間ほどかかっており[4]、その間、テレビの音楽番組では相田翔子が本曲を単独歌唱した[注 2]

収録曲[編集]

※いずれも日本語詞:及川眠子、編曲: 門倉聡

  1. 夜にはぐれて 〜Where Were You Last Night〜
  2. 想い出までそばにいて 〜Welcome To The Edge〜

収録アルバム[編集]

  • 想い出までそばにいて 〜Welcome To The Edge〜

テレビ番組における歌唱[編集]

※ 放送日は首都圏のもの。地方の系列局の放送日は異なる場合がある。

放送日 (曜日) 収録日 (曜日) 番組名 放送局 備考
1990.06.29 (金)[5] 1990.06.29 (金) ミュージックステーション[5] テレビ朝日
1990.07.04 (水)[注 3] 1990.07.04 (水) 夜のヒットスタジオSUPER[注 3] フジテレビ 鈴木早智子が急性肝炎で欠場し、相田翔子が単独歌唱。
1990.07.15 (日)[注 4] 1990.07.08 (日) スーパーJOCKEY[注 4] 日本テレビ 鈴木早智子が急性肝炎で欠場し、相田翔子が単独歌唱。
1990.07.25 (水)[注 5] 1990.07.17 (水) 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ[注 5] フジテレビ コンサート中の大阪厚生年金会館[6]より中継[注 5]。この時、鈴木早智子が急性肝炎で欠場し、相田翔子が単独歌唱。
1990.07.25 (水)[注 6] 1990.07.25 (水) 夜のヒットスタジオSUPER[注 6] フジテレビ 鈴木早智子が復帰[注 6]
1990.09.10 (月)[注 7] 1990.09.10 (月) 第16回日本テレビ音楽祭[注 7] 日本テレビ コンサート用の衣装を着用して出演。同番組で「Rainy Lonely Pavement」も歌唱。
1990.10.24 (水)[注 8] 1990.10.17 (水)? 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ[注 8] フジテレビ コンサート用の衣装・振付による「夜にはぐれて」と「Sexy Music」のメドレーの一曲として、山田邦子とともに歌唱[注 8]
1990.10.26 (金)[注 9] 1990.10.26 (金) ヒットパレード90's[注 9] フジテレビ
1990.12.28 (金)[7] 1990.12.28 (金) ミュージックステーション[7] テレビ朝日 コンサート用の衣装を着用し、「夜にはぐれて」、「Sexy Music」、「淋しい熱帯魚」、「ニュー・ムーンに逢いましょう」のメドレーの一曲として歌唱[7]。同番組で「背中まで500マイル」も歌唱。
1991.02.15 (金)[注 10] 1991.02.15 (金) ヒットパレード90's[注 10] フジテレビ 当曲歌唱の際はコンサート用の衣装を着用。同番組で「ニュー・ムーンに逢いましょう」も歌唱。
1992.06.15 (月)[8] 1992.04.05 (日) Winkコンサートツアー’92[8] NHK BS2 番組は1992年4月5日(日)に中野サンプラザで開催された「Sapphire」コンサートを収録したもの。ライブビデオ『WINK '92 CONCERT SAPPHIRE』(ポリスター、1992年9月26日)に同番組の内容が一部収録されるものの、「夜にはぐれて」は未収録。
1993年1月3日(日)に再放送[9]
1994.01.16 (日)[10] 1994? アイドルオンステージ[10] NHK BS2 当曲歌唱の際はコンサート用の衣装を着用。同番組で「咲き誇れ愛しさよ」も歌唱。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2003年にはナイトウィッシュがカバーし、日本盤ミニアルバム「クオレマ・テキー・タイテイヤン」に収録。
  2. ^ テレビ番組における歌唱」の節参照。
  3. ^ a b 『読売新聞』1990年7月4日朝刊第32面テレビ番組表(『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.190)および夕刊第20面(同前p.210)に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
  4. ^ a b 『読売新聞』1990年7月15日朝刊第32面テレビ番組表(『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.764)に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
  5. ^ a b c 『読売新聞』1990年7月25日朝刊第32面テレビ番組表(『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.1260)および夕刊第16面(同前p.1276)に「ウィンク夢の競演、東京大阪2元中継」として番組放送予定記載あり。
  6. ^ a b c 『読売新聞』1990年7月25日朝刊第32面テレビ番組表(『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.1260)および夕刊第16面(同前p.1276)に「ウィンク復帰第1弾」として番組放送予定記載あり。
  7. ^ a b 『読売新聞』1990年9月10日朝刊第32面テレビ番組表(『読売新聞縮刷版』1990年9月号p.482)および夕刊第24面(同前p.516)に番組放送予定と「ウィンク」の記載あり。
  8. ^ a b c 『読売新聞』1990年10月24日朝刊第32面テレビ番組表(『読売新聞縮刷版』1990年10月号p.1266)および夕刊第20面(同前p.1290)に「今夜・ウィンクTV初公開ライブ」として番組放送予定記載あり。
  9. ^ a b 「音楽」(『ザテレビジョン』1990年第43号)p.44(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。
  10. ^ a b 「音楽」(『ザテレビジョン』1991年第6号)p.62(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。

出典[編集]

  1. ^ DISCOGRAPHY, "ROXANNE SEEMAN"、2019年7月4日閲覧。
  2. ^ 「サッチン 急性肝炎!? またまたダウン」(『週刊女性』1990年7月24日号p.190)。
  3. ^ 「WINKの左目はもうあかない サッチンが急性肝炎で自宅療養」(『週刊テーミス』1990年8月1日号p.152)。
  4. ^ 「鳴りやまない拍手を満開の笑顔で受けとめて… サッチンが川崎公演からコンサート・ツアーについに合流!」(『週刊明星』1990年8月16日号pp.16-18)。
  5. ^ a b 「出演者ラインアップ - 1990.06.29.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年7月3日閲覧。
  6. ^ 「WINK 驚異的!!プロモーション・ビデオを誌上で一挙公開」(『BOMB!』1990年7月号)p.61。
  7. ^ a b c 「出演者ラインアップ - 1990.11.30.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年7月3日閲覧。
  8. ^ a b 「番組詳細検索結果」(『NHKオンライン』) 、2019年7月3日閲覧。
  9. ^ 「番組詳細検索結果」(『NHKオンライン』) 、2019年7月3日閲覧。
  10. ^ a b 「NHKクロニクル - 番組詳細検索結果」(『NHK ONLINE』) 、2019年7月3日閲覧。

関連項目[編集]